フラワーエッセンスのとり方は
販売されているストックボトルから直接とる方法と
トリートメントボトル を作ってとる方法があります。
簡単なストックボトルからとる方法をご紹介します。
1.口に直接たらす
選んだレメディをストックボトル（市販されているレメディの原液）から
スポイトで、1～2滴（ファイブフラワーレメディの場合には2～4滴）直接口にたらし
そのまましばらく口に含みます。
感情が落ち着き、改善されるまで、状況に応じて
頻繁に（5分、30分、1時間ごとなど）とることができます。
＊衛生上、スポイトの先に舌が触れないように気をつけて下さい。
2.飲み物に入れて飲む
コップの水（ハーブティー、紅茶、ジュースなどでもOK）やペットボトルの水に
ストックボトルから1～2滴（ファイブフラワーレメディは2～4滴）を入れて
少しずつちびちびと飲みます。改善されるまで頻繁に飲みます。
長期に続いている感情に対しては、１日4回以上飲むようにします。
（朝作ったものを1日かけてとってOK）
3.身体に塗る
経口でとれないときは、水で少し薄めてから、唇、こめかみ、耳の後ろ、
手首、チャクラなどに塗ります。
4.お風呂に入れる
1お風呂に10滴くらい入れます。
☆いずれの場合も、レメディは5～7種類程度程度まで一緒にとることができます。
☆長期間続いている慢性的な感情に対してとりたい場合は
トリートメントボトル を作ると経済的です。
赤ちゃんや子供にフラワーレメディをあげるとき
授乳中は母乳を通して赤ちゃんにレメディが届きますので
お母さんがとるとよいでしょう。
小さいお子さんには、レメディ1～2滴をジュースやお茶、水に入れてあげます。
（これでアルコール濃度はかなり薄まりますので大丈夫ですが
それでも気になる場合は トリートメントボトル を作り、そこから
1回4滴を飲み物に入れてあげます）
回復するまで、1日に4回以上あげます。
また、味が変わって飲むのを嫌がる場合には
少し薄めて（刺激を弱くするため）こめかみや手首
耳の後ろなどにレメディを塗ったり、スプレーボトルに入れて
身体の周りにスプレーをしてもOKです。
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