昨日、今日と、バッチフラワーレメディのレベル2の講座を受けてきました。
講師は、レベル1の時と同じ、さくま先生で、5人と少人数のせいか
とてもゆったりとしたなごやかな雰囲気の中で受けることができました。
そして、今回、バッチフラワーのバイブル的存在である
「バッチの花療法」を翻訳され
日本にバッチフラワーレメディを紹介された第一人者である
林サオダ先生もいらっしゃり、いろいろな演習に参加してくださったのにはびっくりしました!
バッチ博士のセルフヘルプの意味もよ~くわかりました。
本来、自分で自分を癒すためのフラワーレメディ、
プラクティショナーの役割はあくまでも
クライアントさん本人が気づきを得るためのサポートをする立場であり
最終的にフラワーレメディを選ぶのは、クライアントさん本人である
ということ。
本人が納得したものをとっていくということ。
クライアントさんに寄り添う、ということ。
とても大切なことを学ばせていただきました。
サオダ先生もさくま先生もいろいろな疑問・質問にも経験などを交えながら
とても丁寧に答えてくださり、とても充実した内容でした。
また、お互いのレメディーを選び合うという経験
最初は抵抗があったのですが
客観的にみてもらうことによる発見や
体験などを聞けたこともとてもよかったです。
「バッチ博士の遺産」も再び読み返し、
あらためて、素晴らしい本だな、と感動し
博士の意思が現代までちゃんと受け継がれていることにも
ちょっと感動!
いずれ、フラワーレメディを選ぶ時のサポートができればと
思っていますが
どういう形がいいのかは、考え中です。
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