夜が明けていく瞬間が好き
限りなく広がる青空は心をカラッポにしてくれる
いつか雲に乗ってみたいと未だに思っている
どんより黒くぶ厚い曇り空はとてもイヤな気分になる
赤い夕焼け空は早く家に帰りたくなる
星一杯の満天な夜空はなぜかロマンチックになる
月が輝く夜空はあなたに負けないくらいキレイに輝きたいとそっと思う
空は私をずっと見ている
私は空をずっと見上げている

狂ったような嵐になると空が心配になる
雷をとどろかせる空は何をそんなに怒っているのか聞きたくなる
シンシンと降る雪は私をそっと抱きしめてくれる
あたたかな陽だまりにいると心までほんわかあたたかくなる
風に吹かれたくて散歩する
雨が降れば今日は静かに過ごそうとひそかに想う

意外と空は私の心を左右している
みんな同じ空の下を歩いている
空は切れ目がない
空はどこまでもどこまでも空