『あなたはこの世でひとりしかいない、大切な人です。』
何度でも言いますね😸
本日のテーマですが、
ずはり、
自己愛🟰世界最高級幸福感であるいう証明を語りますね❣️
まず、私がこの世で知りうる限りの世界最高級幸福感を所持していた「生命体」をご紹介します。
それは、、、、、
ドコドコドコドコ ドドーン🥁🎵
(エンドロール🥳)
それはーーー
私の猫❗️『にーたくん』でーす😻💕💕
…あきれないで最後まで聞いてくださいね😅
ちなみに「人間」「人間以外」など、特にジャンル分けはしていない
「世界最高級幸福感」なので、
悪しからず🫣…
にーたくんのご紹介をさせていただきます。
正式名称は「ニケ」なんですが、大体の呼び名「にーたくん」で統一します。
にーたくんは茶トラの男の子で、22歳で虹の橋を渡りました🌈
22歳は人間で言えば100歳超えになる立派なご長寿です。
21歳で大阪市が主催している「動物長寿表彰式」で表彰していただきました😺🎊
写真をご覧いただいた通り、うちのにーたくんは稀に見る「絶世の美男子」であります✨
人間に例えれば、男性スーパーモデルかハリウッドのトップハンサム俳優、と言ったところか…🤔
が、、、
その超イケメンなルックスからは想像ができないぐらい、内面は破天荒なおネコちゃんでした😅
飼い主(下僕)の手足を日々のおやつだと勘違いしてたかのように、子猫時代から手足を食べられていました😱
下僕の手足、腹、背中から傷が消えたことはありません。
とにかく毎日噛みつき引っ掻きの日々でした😫
にーたくんの得意技のひとつに、
「人間ロッククライビング」
という必殺技がありました。
どんな技かと言うと、私のお腹目掛けてジャンプしてきて、猫ヅメをフックにしたら、前脚だけでそのままブラーンとぶら下がったままになるんです。
つまり、服を貫通して私の腹部の皮膚に猫ヅメが突き刺さり、そしてにーたくんの体重がかかってるんですよ〜😰
めっちゃ痛い〜🥵
無理に剥がすと余計怒って暴れるので、泣く泣く堪忍していただくしかありませんでした😵
バイオレンス・アクションが本当に多いんです💧
「撫でる」「抱っこ」が嫌いな子でした。
でも私は撫で抱っこがしたいので、「強制抱っこ」を時々していましたが、言うまでもなく「噛む引っ掻く」の激しい報復を受けていました。
まあ人一倍寂しがり屋で、逆にしばらく放っておくと「かまってちゃん」全開になるんですが、そこは猫あるあるですね💖
ちなみに「喧嘩師」としての技量は極めて低く、対人間には超強気なのに外猫さん達に対してはことごとく喧嘩に負けてきました。
(母が見守る中で、外に出していましたので)
身体は丈夫だったので、若い頃は病気しない代わりに、よく喧嘩の怪我で動物病院にかかっていました。
動物病院の先生がカルテを見て、「喧嘩ばっかりやなあ」と驚かれていました💦
喧嘩が大好きなんですね〜😼✌️
にーたくんの食欲は今で言うところの、
「フードファイター」でした。
本当に底なしの食欲だったんです。
食べ過ぎも良くないので、少しでも食事量を制限したり好物でないものをだすと、バイオレンスに訴えて、自分の好物がでてくるまで粘ります。
それこそ一晩中でも、好物がでてくるまで暴れて寝かせてくれません。
まあお腹が空いていなくても、夜はひとり運動会して暴れていましたが…
幸いにというか、太らない体質で生涯スリム体型ではありましたが。
鬼のように食べているのに不思議👹
そう言えば、
私は一度階段をから突き落とされた⁉️ことがありました。
私は2階で寝てるんですが、人間トイレは1階にしかないので、夜中階段を降りないといけません。
その頃は病棟勤めでハード勤務が続いていたせいか、深夜足元がフラフラになりながら階段を降りようとしたら…
うちの闘牛猫が私の足元へ何度もぶつかってくるではありませんか☠️
「にーたくん、やめてーもう💢」とか言ううちに、階段から足を踏み外し、何度も尻もちつきながら落ちてしまったのです🙀
幸い、骨折とかはありませんでした😅
トイレについては、一応決まった猫トイレをちゃんと覚えてはいるんですが、
が、、、
気に入らないことがあると、下僕への「しつけ」目的のために、わざと粗相するのです💢
ふとんの上、畳の上、買ったばかりの洋服や買い物の中身…😭
他には家族のみならず、近所の人や獣医さんに怪我させたことも😰
家族はともかく、他人さまには本当に困りました😓
こんなにーたくんの、破天荒エピソードを挙げていたらきりがなくなってしまいます。
では次回、こんなにーたくんがなぜ
「世界最高級幸福感の持ち主」
であったかをご説明いたします🩷
あなたに特別な特別な、幸あれ❣