Kollaboration 審査員?!

昨日突然舞い込んできた情報

仁がKollaborationのゲスト審査員として参加とな

いきなり審査員ですか

と思ったけど これもプロモの一環かしら

こちらのHPを見てみたら

北米最大のショーでアジアパシフィック系の若手アーティストのためのショーだそうです

非営利団体で年々、認識度も高まってきており

アーティストのマーケティングとしても利用されてきているようです

11月5日　Nokia Theaterで開催のようです

Teddy Zeeさん（仁のOfficial Trailerの総合プロデューサー）

も絡んでいるような・・・

でもちゃんとコメント出来るのかしら

そこ心配する自担って(^▽^;)

昨日から妖怪人間ベムが始まりましたね

番宣で様子は知ってましたが

亀のベムが美し過ぎるやろ～

でもストーリーは本当に切なくて

見返りを求めるでもなく

ただ純粋に困っている人を助ける

現代人に欠けている部分ですよね

役柄的に台詞は少なめだし

寂そうな表情も多いけど

その表情に 心に秘めている思いが表れた演技が

心を打ちました

ツイでの一般人の反応を見てみたら

なかなか評判も良い感じで

その中の1つ

「高い倫理観があり、亀梨さんの哀しい瞳がいい。衣装に着られない圧倒的な存在感。」

来週からランナウェイも始まるし

カツマネも前回大爆笑で

ますます期待大だし

忙しくなるわ～

仁事も早く何か動きがあると

さらにHappyなんだけどな

キタ～!! ☆～US Debut～☆

数日前の海外からの情報で11/8シングル発売と聞いていたところ

昨日の夜 ZIPのHPに仁の名前があり

一気にテンション上がりまくって

1時に寝たのに夜中3時に起きた時に新聞情報を知り

そのまま朝を向えました（爆）

それからは大忙し

久し振りの新聞、WSで

途中わけ分からなくなりました(＠Д＠；

とにかく

仁　USデビューおめでとう～

ホントに久し振りのバタバタで嬉しかったぁ～

数ある新聞の中でもこれが一番かっこいぃ～

ジャケットのコンセプトは

「音があまりにホットなので、マイクが熱で爆発!」

COOOOL

ちゃんと映画の事も一般オーディションから役を勝ち取った話も

記事に載せていただいて

ありがとう

昼頃には渋谷の看板がJINに代わるというので

早速行ってきました

我慢できない仁担さんけっこういらしていたみたいです

昼間はテンション上がり過ぎてお昼も喉を通らず

夜は頭痛がして気持ち悪くなり食欲なくなった1日でしたが

夜になってしみじみ～

本当に仁は数年前に言ってた夢を実現するんだね

ここまで来るのには色んな事があったと思うけど

そんな大変な様子は全く見せず

特に今年は映画もそうだし

アメリカでのレコーディングやプロモ撮影も

環境や方法が日本とは異なる環境に適応するのに

精一杯だっただろうな

きっとツイをする余裕もない程に

仁がそんな環境の中で頑張っている中

仁担も今後慣れない方法とかが出てきても

それに合わせられるように努力していかなきゃですね

きっと英語ってだけで嫌悪感でる人もいると思うけど

お互い助け合って仁を応援していきたいたなと思います

今後はアメリカでのプロモーションツアーが気になるんですけどぉ～

ワーナーさん　その辺の情報を随時アップしてくださいよ～

滝チャン＆メッセ ベム看板

先週 滝チャンネルの後半がアップされましたね

引き続きタッキー大好きな仁の笑顔が大好きだぁ

ジュニアの頃の話では本当に話が止まらないくらい

よく喋ってるわぁ～

感受性が強い時期だから 色んな思い出が強烈に残っているんでしょうね

仁の座右の銘

「ダメだと思ってもまだ半分」

きっとそうやって今まで歯を食いしばって頑張ってきた時が沢山あるんだろうな

今の仁はまた違う意味で　この座右の銘が

いい踏ん張りの元になっていることでしょう

言葉にはしないけど いつもギリギリのところへきても

さらに努力していい物を作り上げてきているのかと思うと

ツイも出来ないくらい頑張っているのよねヽ(;´Д｀)ノ

いい環境の中で自分を思いっきり表現する作品を作り上げて欲しい

今日は仕事帰りに亀のベム看板を見に寄り道してきました

地下道いっぱいのベムに

なんのためらいもなく写メ♪写メ♪

16日にはハチ公口にも看板が登場するらしいから

見に行かなきゃ～ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ

週末は親子旅行へ出掛けてきました

父の長年の看病で親子で出掛けるなんて事がなかったので

親孝行のつもりで母を引き連れ箱根へ

美味しい食事をいただき

存分に温泉につかってリフレッシュしてきました

母が元気なうちに また行ってみたいな

友達とは旅行には頻繁に出かけてる母ですが

たまには親子旅行もいいでしょ