

*写真はイメージです。
麺を茹でる段階で、自由登校になってから家出少年のように遊び回っている息子に、夕飯はいるのか聞くために電話をしましたが、何度かけても息子は電話に出ませんでした。
すでにエビの殻でダシを取った、トマトと生クリームのソースはすっかり煮立っていました。

*写真はイメージです。
仕方がないので息子に電話するようにとメールを送って、先に食事にすることにすると、息子から「ごめん、電話きづかなかった
」という返事が来ました。僕は息子からこの返事が来た直後に、再び息子に電話をしましたが、息子は出ませんでした

ちび黒オバサンと僕が、過去に何度も経験している息子の不可解な行動をいぶかっていると、今度は息子からの1切りコール。
が、またしても息子は、その直後にかけた僕の電話に出なかったのです。
後に家に帰ってきた息子は、この自分がとった不可解な行動に対して、メールには気づいたが電話には気づかなかったとう弁解をしていました

僕は、この説明のつかない事は全て秘書の責任にしてしまう大物政治家のような釈明に、息子はひょっとしたら将来大物になるんじゃないかと思いました。
しかし息子の目は、物語っていたのです
今さっき自分がとった行動の意味を、自分自身が最も理解できていないことを

トイレットペーパーを冷蔵庫にしまったり、忘れ物を取りに行って別の場所に忘れてくるということをライフワークにしている息子

僕は息子が、春になって社会に飛び出すまでに電話に気付けるようになることを願ってやみません




」と言うと、
」と言い返してきた娘

」と聞いてくるような輩が、車社会に飛び出して行っていいのでしょうか

