そんな僕は、ウォシュレットのない公衆トイレでは、常にトイレットペーパーを濡らして使っています。
ここで、僕の公衆トイレ作法を順に振り返ってみたいと思います。
①もよおす。
②男子トイレに入る。
③個室に潜入し、トイレットペーパーを慣れた手つきでカラカラと丸め、その日のお腹の調子に合わせて、5つか6つの紙の束を作る。
④何気ない顔で、洗面所に行きトイレットペーパーを程良く濡らす。
⑤個室に戻り便器に腰かけ、濡らしたトイレットペーパーを丁寧に分離し、腿の上に並べ天日干しにする。
通常一般の方だと3~4時間はかかるこの準備作業を、僕は熟練の技で約1分で終了しています。
磨きこまれた「匠の技」
が、この作業には一人の職人の力ではどうにもならない数々の問題があったのです。
それでは、僕が実際に体験した身の毛もよだつ恐怖体験のいくつかをご紹介しましょう。
恐怖体験① さりげなく振舞っていたにもかかわらず、トイレットペーパーを洗面所で濡らしている時に、周囲から疑いの視線を浴び、その後視線が変質者を見るものに変わった。
恐怖体験② 「もよおし度」が高く、残り時間が少ない時に、トイレットペーパーを濡らすために一度洗面所に行ったお陰で、戻ったら満室になっていた。
恐怖体験③ 濡れたトイレットペーパーが、不必要な部分に生えている毛に絡まり、突然お尻に激痛が走った。
恐怖体験④ 息子とお風呂に入っている時に、「チチ、お尻にトイレットペーパーがついてるよ!」と言われ、親の威厳を失った。
恐怖体験⑤ 娘とお風呂に入っている時に、「おいっ、お尻にトイレットペーパーがついてんぞ!」とお湯をかけられ、その日以来、娘の中での存在を失った。
どれもとても生きた心地のしない、本当に恐ろしい話しばかりですね!
そんな僕を、苦悩にまみれた人生から救ってくれるアイテムを遂に発見してしまいました!
TOTO 【いつでもどこでも】携帯ウォシュレット YEW350/TOTO

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あと2年早くこれに気がついていれば、息子は今も父親を深く尊敬し、娘は母子家庭で育たずにすんだのです!!
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見ているだけで、お尻がうずいて仕方ありません。
我が家では認可されていない父の日の朝、枕元にそっとこれが置いてあることを期待しています。
*細心の注意を払いましたが、内容がエレガントなため、お食事中の方に多少のご迷惑をかけたことをお詫び致します。











」していました。
