道中、助手席に乗った娘が、これまでの原チャリライフでの体験を通じ、昨今の日本の交通事情について様々な意見を述べていました。
①交差点に信号が多過ぎて、どの信号に従ったらいいのかわからない。
(娘は、僕が交差点で右折する際、右側の信号を指差し「赤だよ!」と叫びました。びっくりした僕が正面の信号に従うんだよと言うと、「やっぱり、そうだったのか・・・」とつぶやいていました。)
②説明が書いてないから、矢印信号の意味がわからない。
(娘は矢印だけで、運転者に指示を与えようとしている横柄な道路交通法に強い不満を抱いているようでした。)
③看板(娘は道路標識の事をこう呼びます)が多すぎて頭が混乱する。
(先日、一方通行を逆走していたところ、通りがかりのオバサンに注意されたので、それ以来慎重に逆走していると言っていました。)
僕は娘のとても原チャリの免許を持っているとは思えない、歯に衣着せぬ鋭い意見に、自分が今まで見過ごしていた道路交通法の欠陥を認識するとともに、これらを一向に改善しようとしない国に怒りさえ覚えました。
とりあえず今後、せめて家の近所だけでも、交差点の信号の下に「わこちゃん、ココ見てね!」のサインを設置し、矢印信号の全廃及び、道路標識の5割削減を求めて行こうと思っています。
出来れば、平塚海側周辺道路の制限速度を5キロ未満にしたいとも思っています。
若者らしく原チャリをオシャレにドレスアップしようとしている娘。
僕は娘の原チャリ用に、キュートなエアバックや衝突安全ボディ、アイサイトが発売されることを切に願っています。
PS. その後、口が酸っぱくなるほど交通ルールを教え込みましたが、慎重かつ臆病な性格ながら、人と全く違う視点で物事をとらえる娘が、今後どのようなドライビングを見せるかは不明です


