昨日より発売開始されましたBitFenixの新作ケース「PHENOM-M」
マック風なゲーミングMini-ITXケースで結構売れたあの PRODIGYのシャーシを流用した弟分です。
前回不評だったふにゃふにゃの脚が無くなりました。もう上から押してもバインバインしません。
これはいいかも知れないということで、実際パーツを組み込んでみました。
まずはサックとケースの紹介
天面には240サイズのラジエターが搭載可能です。
2.5インチ3台、or 3.5インチ2台搭載可能なサイドドライブベイ
サイドパネルにも2.5インチ2台搭載可能
底面部には3.5インチドライブが2台搭載可能。
後、光学ドライブの使えない5インチベイに1台3.5インチドライブ搭載。
コンパクトサイズでもドライブの搭載台数は圧倒的。
それでは早速、240サイズラジエターが搭載可能ということで、
今一番人気の一体型240サイズラジエター「Swiftech H220」を組み込んでみました。
マザーボードは、このサイズでMicroATXサイズが搭載できます。
ASUS MAXIMUS VI GENE
マザーボードは、倒立配置です。
240サイズ水冷キットH220を組み込んでみました。
赤丸の部分にホースの接続口があると干渉しますので注意が必要ですね。
もうひとつ、一番下の拡張スロットが隠れて使用不可になってしまいました。
尚、H220の場合は、使えないですが、
本格水冷で、ファン--ケースシャーシ--薄型ラジエターの順番で搭載すれば、一番下の拡張スロットも使えそうです。
ビデオカード MSI N770GTX Twin Frozr 4S OC
も突っ込んでみました。倒立配置なので、ビデオカードのクーラー部がもう少しよく見えるかなと思いましたが、ラジエターで隠れてしまって、思いの外。目立たないようで残念・・・。
MSIオリジナルファン「Twin Frozr 4S」は、ドラゴンのマークが結構カッコイイので。
さぁーてサイドパネルをしてOSをインストールするか
と思ったところで落とし穴がありました・・・・
サイドパネルのフロントスイッチ類のマザーボード側のピンヘッダーがラジエターの下に隠れており、接続が出来ないのです orz
マザーボードの配置が倒立配置なので、フロントピンヘッダの位置が上になっちゃうんです。
仕方が無いので、一度ラジエターを取り外して、フロントスイッチ類のハーネスを接続しました。
後、フロントオーディオのケーブルの長さが少し足りない。ぎりぎりです。延長ケーブルが必要かも。
このケースを組むときは、ラジエター搭載しない方も最初にまず
サイドパネルからフロントスイッチ、LED、オーディオのハーネスを取り外して、
最初からハーネスをマザーボードに接続して、
サイドパネルを閉じる際に、フロントスイッチの基板に接続した方が簡単です。
電源は、フロントに設置します。通常サイズの160cmじゃないと入らないかと思いましたが、多少ロングサイズでもケーブルの配線をうまくすれば搭載できそうです。
ケースは、ソフトラバーコーティングで、少しゴムっぽい感じの質感でなかなか価格の割にいい感じです。
マイクロATXサイズとしては、そこそこコンパクトで大型クーラーや水冷キットが搭載可能で、コンパクトな高性能マシーンにはイイ感じのケースではないでしょうか。
気になる方は、店頭でデモしておりますのでご来店下さい。
今回は、マイクロATXモデルでしたが、同じ形でMINI-ITXマザーボード対応タイプの
「BitFenix PHENOM」も絶賛発売中です。
ご紹介の
「BitFenix PHENOM-M」はこちらからご購入可能です。
今回は、落ちがないのが反省点ですが、こんな感じでパーツ紹介をゆるりとして行きたいと思いますので
よろしくお願いします。