夫が待つ部屋へ行く前にボイスレコーダーのスイッチをON❗️
そしてカバンの中には
調査報告書①
と書かれた分厚いファイルを二冊持ち部屋へ入りました。
部屋へ入ると親戚が苦労しながら引伸ばしにかかっていました。
私も参加し、あれやこれや言いながら40分は経過していたと思います。
常に夫はソワソワし、早く帰る気マンマンでいました。
そしてついに夫は席を立ちながら
「もうダメだ!
早く職場に戻らなきゃ」
と言いました。
もうこれ以上引き止められない!と思い
私は切り出しました。
「わかった。
じゃあもういい。本当はお金の話で呼びつけたんじゃない。」
「は?なんなの?何か企んでたなら言えよ」
その時私はもうココしかない!と思いましたし兄はきっと女を見つけてくれる!
と信じて作戦がだいぶ違ってしまったけれど不倫の事をついに話すことにしたのです。
そしていざ、これから‼️と思った時です。
私のスマホに着信が‼️
この状況で電話に出るわけにいかない。
一瞬の判断で、隣に座っていた親戚に
「お兄ちゃんから電話きた。今から大事な話をするから代わりに出て」
とスマホを親戚に手渡しました。
すると親戚は、
「わかった。代わりに用件聞いておくからね」
と言って私達の部屋を出ました。
兄からの電話…
女が見つかったのか、
ダメだったのか…
運命を左右するとは思いましたが例え女が見つからなかったとしても、これだけの証拠があるんだ。
夫に絶対認めさせてやる!
と強い気持ちで夫との対戦に臨むことにしたのでした。
続く