真田丸、終わってしまいました。
地元が舞台ということで、夢中で見ていた前半。
産まれて初めてお花見をしたと言われている某お城の跡が舞台となった回があったり、子供の頃夢中で見ていてなんだか子供心に地元のヒーローが小賢しくてがっかりだったことを思い出した人形劇「真田十勇士」のストーリー中の真田昌幸がやっぱり小賢しいけれど、草刈正雄さんが演じたら見方がちょっと変わったりして新しい発見と劇中の楽しい演出とストーリーに目が離せなかった一年。
今年は本当に変化と発見といろんな意味で楽しい一年だったな~と。
そして今日、(今)逃げ恥があと数十分で終わるのね。
平匡さんを見ると徳川を思い出す。。。っつう余念もありつつ今年も着々と終わるんですね。
寂しいやら慌ただしいやら・・・
12月終わりのドラマってひときわ印象に残りやすい気がします。