会社からの帰り道よく川土手のランニングコースを自転車で通るが、コース上に川辺の生き物と題して掲示がある。記載されている生き物は●●モグラ・●●イタチ・カヤネズミ・ヌートリア・ホンシュウキツネとなる最後のキツネについてはキツネ親子が生息していたとあり、川辺に竹やぶがなくなったと同時に姿を消したとの記載である。
しかし以前このブログにも記載したがキツネは今なおこの川部に生息している。
先日も夜半12時過ぎではあるが、そそくさと子ギツネらしきサイズの生き物が私の目の前通過していったのである。この実々はできれば多くの人に知っていただきひそやかに見守っていただきたいものだ。
彼らは元気に今もどこかに去ることなく生き続けているのだから・・・(~_~;)

昨年も君たちに会えてしばしの郷愁感と憩いの時を得ることができ、感激でした
しかしながら、今年は川土手の公園化が進み、君たちの古巣と思えた川面からうなだれるようにたたずんでいた柳の木も伐採され、いかがなものか思っていましたが…
君たちは今年も元気に数を増やしたような印象もあるぐらいに
のしじまにほのかな光
をはなちながら川面を飛び回ってくれてました
短い期間だけど今の沈んだ世の中を照らすくらい元気に飛び回り、そしてまた来年も会えるようと…願っています
しかしながら、今年は川土手の公園化が進み、君たちの古巣と思えた川面からうなだれるようにたたずんでいた柳の木も伐採され、いかがなものか思っていましたが…
君たちは今年も元気に数を増やしたような印象もあるぐらいに
のしじまにほのかな光
をはなちながら川面を飛び回ってくれてました短い期間だけど今の沈んだ世の中を照らすくらい元気に飛び回り、そしてまた来年も会えるようと…願っています

