若者たちは、五度死ぬ。 -4ページ目

若者たちは、五度死ぬ。

The Underground Youth

だから

こんにちは!


実は最近新しいことはじめました!!

人生を面白くしたいひとは、変えればいいと思うんだ。
住む場所。付き合う人間。仕事。趣味。


いろいろ挑戦してみればいい。
おれは、もっと人生を面白くしたくて、いきおいあまってスカイダイビングしちゃったよ。

結局、やりたいことをやればいい。


やりたいことで稼げたら最高じゃない??

というわけで本題!

やろうやろうと思って、なかなかやろうとしなかった「過去の掘り下げ」を今やってる。

前の記事とかで過去とかどうでもいい、って書いてあるけど、

おれらは知らず知らずのうちに、過去と似たような未来を歩もうとしている。


だから、
今のうちに自分の過去を分析して、自己理解を深めておくのはかなり重要だと思うんだ。
その過程で 、自分の本当にやりたいことが発掘できればそれに没頭できる。
自分の長所が発掘できれば、それにエッジを効かせられるし、効果的に活かせる。


で、いま実践約一週間目にして、ようやくやりたいことを発掘して、言語化できた。
すげーすっきりした。


やっぱり、やりたいことはすでにやっていたんだなって改めて実感したんだ。


過去を掘り下げる時に、自分に問いを放ってそれに対して答えていく方法を取っている。基本的には「なぜ?」
の問いに答えていくことで、出て来る答えが抽象へ深まってくるわけなんだけど。。。


そのワークをやっていて感じたのは、
自分の質問力のなさ。


自分の質問力不足に最近、会話をしていてよく気がつくこともある。


【質問のクオリティー】

いろんな人と会話をしていて、
なんか、みんな全然質問しないなぁって印象。
質問力が低いんだ。
おれもそうなんだけど。。。


でも、それじゃあダメなんだよ。

なんでダメかっていうと、質問が思い浮かばないってことは、思考が停止しているからなんだ。


俺らはいつも、「問い」を与えられるから思考を開始するんだよ。

例えば、
数学の教科書に定義が記述されているよね。
その定義をみて、思考を始めたことってある?


ないでしょ。



俺らはいつも問題を与えられて、初めて思考を開始する。
A4用紙の中央に定義が書かれていたところで、何も生まれないんだ。
A4用紙に問いが書かれているから、思考を始めるんだよ。


エコっていう問いがあるから、生まれた曲がある。
暇っていう問題があるから、生まれる遊びがある。

いい?

問題があるから、思考が始まり、行動を開始する。
だから、問題がないところには自分で問いを作らないと思考は始まらないんだよ。
答えが欲しいなら、問いを作るしかない。


というわけで、


人生を面白くしたいひとは、変えればいいと思うんだ。
住む場所。付き合う人間。仕事。趣味。



結局、やりたいことをやればいい。

やりたいことで稼げたら最高じゃない??

ちゃす!!