若者たちは、五度死ぬ。 -2ページ目

若者たちは、五度死ぬ。

The Underground Youth

だから



こんにちは!


実は最近新しいことはじめました!!

人生を面白くしたいひとは、変えればいいと思うんだ。
住む場所。付き合う人間。仕事。趣味。


いろいろ挑戦してみればいい。
おれは、もっと人生を面白くしたくて、いきおいあまってスカイダイビングしちゃったよ。

結局、やりたいことをやればいい。


やりたいことで稼げたら最高じゃない??

というわけで本題!


この時期に雨が降ると、
なぜか卒業旅行で行ったフランスを思い出す。

最初に訪れたのは、モンサンミッシェル。
ものすごい田舎で、どこまでも続く田園風景にポツンとある。陸の孤島と言って間違いがない感じがした。

そのあと、どことどこを観光したかは覚えていないけど、パリに着いた。
パリでも空は雨模様だった。

だから、
僕の中でのフランスは雨のイメージとともに記憶の中にしまわれている。


僕の住んでいる田舎がフランスに似ているなんてことはない。
まあ、でも雨と1月っていう時期が揃えば僕に楽しかったフランス旅行を思い出させてくれるから、それでいい。


平日休みがやたらと多いこの仕事に就て、休みの日はどこの空いている。

とりあえず、ジムまで車を走らせて、ドアを開ける瞬間になって、来たことを後悔した。

何があったってわけじゃないんだけど。
そういう気分じゃないなと思いながらも、運動すればテンションが上がることに期待を込めた。

2階で血圧を測ってみたらものすごい低かった。
あ~。テンション上がらないのはそれのせいか。。。


カラダも精神も外部からの影響を受ける。
幼い頃、地域の少年野球といったいわゆる団体スポーツを経験したことがなかった。


ずっと限られた友達と過ごすことが多かった。
それが関係してか、大人数の中で過ごすのはあまり好きじゃないし、不得意。
全体として捉えるのが、不得意なんだ。


でも、
目の前にいる人間一人にフォーカスすることはできるし、得意。

それが得意だからこそ、眼前の人の話をよく聞こうと思っている。

だから、その人が多くの人からどう思われていようと、あんまり気にしない。
だから、噂とかどうでもいい。

自分が好きなら好きだし、嫌いなら嫌いなんだ。
自分の中で決めるわけだから、ある種危険な部分もあるけど上手に差分をとればいい。
自分が大切にしたい人間関係なら大切にしたい。

多数決のために自我を消す必要性はない気がするんだ。


別に自分一人だけ意見が違うのなら、自分一人で行動すればいいと思うんだ。
それを気にする必要もないし、恥ずかしがることもない。
フランスの個人主義的な考え方だけど、自分の求める人間関係の中に眠っているものがある。
だから、人間関係には嘘をつきたくないって思ってる。

というわけで、


人生を面白くしたいひとは、変えればいいと思うんだ。
住む場所。付き合う人間。仕事。趣味。



結局、やりたいことをやればいい。

やりたいことで稼げたら最高じゃない??

ちゃす!!