プロフェッショナル悪人な被告
被告:山納(敏之)銀之輔
原告:被害者
原告(被害者):「一千万円を支払ったのに、成果物が何もない。返金してください。」
銀被告:「投資なのだから、返金には応じられない。」
事前に得られるベネフィットについて一度も正式な説明をされすに一千万円以上支払う投資は存在しません。
銀之輔は嘘ついています。(それなのに不倫浮気口説きはその間も全くやめていません、女性の敵・最低です!)
ところが、村のために使用した費用の明細を提示するよう求めたところ、提出されたのは全く村とは関係のない地域(栃木やその他)のエリアでの飲食費やお菓子代、証拠として不十分な書類ばかり。総額も一千万円には到底及ばず、お粗末な内容だった。
さらに、銀被告は「盗まれた」「殺されそうになった」「楽器を持ち去られた」などと虚偽の主張で被害者を装い反訴したが、衆人環視の中で自作自演するという悪質な行為まで行った。その後、示談を要求したものの、いったん預かっていた楽器などを返した途端、示談を撤回するという狡猾な対応を見せた。
また、恩師であるオーナーの発言を捏造し、突然恩師をカルト扱いし始め、裁判では「原告が盗むのを見た」と証言させようとしたが、当然立証されず効力はなし。何の根拠もない濡れ衣を着せられた原告は深く傷ついた。結局、これは裁判とは無関係な時間稼ぎにすぎなかった。
こうして、事実と虚偽を織り交ぜて混乱を引き起こした結果、矛盾が次々と露呈し、最終的に山納は完全敗訴。
しかし、賠償請求命令を無視しながら、あたかも善人や人気者、救世主のように振る舞い続けている…。
過去の過ちを正直に認めるならまだしも、自らの行為を一切認めず、嘘を作り上げて「善人救世主活動の主人公」を演じ続けている。
裏では甘い言葉で純粋な女性を口説いては浮気や不倫を繰り返し、相手が妊娠や金銭を求めた途端、瞬時に逃げ去る。
そんな最低な男であることを、彼のファンは誰も知らない――という悲哀。