極楽育児 於・北京 -5ページ目

毒ぎょうざ

日本で大騒ぎになっているみたいですね、毒ぎょうざ。

こちらでは全くと言っていいほど話題にもなっていませんが。

(報道規制でしょうね)


まあ、中国産が全て怖くなってしまう気持ちもわかりますが

有害なものはほんの一握りです、たぶん。

実際ほとんどの物が中国産である中国に住んでいる人、

みんな元気ですもん。


うちも今のところ食中毒になったことないし、健康だし。

中国人なんて元気がいいどころの話じゃないですからね。

もうちょっと血の気抑えられないの?って言いたくなるほど

いつもケンカ腰でガナリまくってますから。


今回のことに関しては私個人としては大して気に留めていません。




でもこうして国際社会が中国の食の安全に関して大騒ぎしてくれるのは大歓迎。

ついでに大気汚染についても大騒ぎしてくれないかしら。

さらに水質にも言及してくれたら言うことないんだけど・・・

(あ、あと、マナーの悪さも・・・)

食に関しては多少値が張っても安全なものを購入したり、丁寧に洗ってから調理する

などの方法で自衛できるけど↑これらはどうしようもないですからね。


今回海外メディアにめちゃくちゃ叩かれて、

少しでも自分の国の状況のひどさに気づいてくれないかしら。




「もしご自宅に該当商品があっても決して口にしないでください!」

と、ニュースを読み上げるNHKのアナウンサーを尻目に

今日の我が家のお昼御飯は水餃子。

ウマウマ。

新アレルゲンか!?

人生初、

『坦々麺』

なるものをネットで作り方を調べ、作ってみました。


材料は

豚ひき、長ネギ、すりごま、にんにく、しょうが・・・等々。


他の材料は全て頻繁に使うものなので問題はなかったんですが

すりごまって今まで料理で使った経験がないワタクシ。

スーパーで ごまペースト が売られていることを知っていたので、

ま、それでもいっか

と代用するべく、地下のスーパーへ足を運びました。



出来上がりは自分で言うのもなんだけど、

子供たちが食べやすいようにと豆板醤を抜いてごまペーストを多めに入れたのが功を奏したのか

まあ、悪くない感じに仕上がりました。


で、食事時。


最初はパクパク食べていたひよこっちなんですが(母、満足)

次第に口の周りを痒がりだし、顔にジンマシンが出て、

徐々に息も苦しそうにゼエゼエしだし、


ママ、おくしゅりぬってェ~ (ノω・、)」


という悲痛な声は、すっかりハスキーに変わって

オカマちゃんのようになってしまっていました。




これまた明らかにアレルギー反応。




ありゃあ、

この子ゴマも食べられないんだわ~。

かわいそうに・・・。(´д`lll)






と落ち込んでいたところ、夫君の一言。

「ごまペーストにナッツ入ってるんじゃない?」


早速冷蔵庫にあるビンのラベルをチェックしてみると



原材料: ごま ピーナッツ



と極小の文字でありました。




・・・・・

きちんとチェックしなかった私が迂闊だった・・・ 






でもね、でもね、

ペーストなんてすって煉ればいいだけでしょ?

ゴマだけすればいいのよ!

なんでわざわざピーナッツを混ぜるのよ!

なら商品名『ゴマ&ピーナッツペースト』にしなさいよ!





と、誰かに責任をなすりつけたくなる未熟者の母です。

ごめんなさいでした、ひよこちゃん。


いいのか悪いのか

私「今日学校で何したの?」


あひる「Numeracy」


私「何?Numeracyって?」


あ「I did the countings!」 (数のお勉強したの)


私「そう。お友達とは遊んだの?先生とはどんなお話してきたの?」


あ「I asked ○○(お友達の名前) ”Can I play with you?”、and she say "Yes"

   so I played with her at Homecorner. 」

 (○○ちゃんに「あそぼ」って言ったら「いいよ」って言うから

  二人で(教室内にある)ホームコーナーってところで遊んだの)

 

あ「Mr,××(先生の名前) say he likes me, so I tell him I like him too!」

 (先生があひるのこと好きッていうから私も好きって返事したの)


私「えっ?そうなの?」


あ「・・・・I'm just joking!(笑)」

 (冗談だよ!)



あひるが帰宅後私に話してくれたことそのまま書いてみました。

(文法の間違いもそのまま。時制がまだできないようです)


すごいね~。子供って。

私の英語力なんて子供たちにあっという間に抜かされちゃうんだろうなあ・・・




そんな事を考えながらひよこと遊ぶあひるを目を細めながら見ていたんですが

どこからかレースの生地を見つけてきた彼女ら、


「プリンセスみた~い音譜


なんて言いながらそれをかぶってクルクル回って踊っていたんですが・・・




あごの下できっちりレースを絞ってゴムで止めるもんだから

プリンセスっていうか、母には

『まぬけな尼僧』

にしか見えませんでした。




せ~っかく ”うちの子賢いのかも、うふっ♪” ってちょっと思ってたのに・・・ヽ(;´ω`)ノ




姉妹比較

毎朝見ているNHKの朝ドラの影響でしょう・・・




「ァア~~~~~だれにもォ~~~~

              ふゥるさァとがァあるゥ~~~~~~~音譜





とあひるが熱唱しながらスクールバスから降りてきました。


外国人に囲まれ、一人で五木ひろしを熱唱する4歳児。

しぶい!!(´Д`;)




話は変わってうちの姉妹。

度々日記でも触れているとは思いますが、顔も違えば性格も全く異なります。

例えば顕著なのが叱られたとき。


あひるだったらまず間違いなく泣きます、しくしくと。

で、心の中では全く思っていなくても

とりあえず「ごめんなさい」をして自分の部屋へ駆け込み

悲劇のヒロインになりきってベッドに突っ伏して大泣きするでしょう。



ところがひよこっちの場合はというと。


ぜ~~~~~ったいに「ごめんなさい」をしない。

それどころかひどい時は”あっかんべ~”してきますから。

もしくは、彼女なりの全速力でどこかへ走って逃げますから。(-_-メ


で、こっちもヒートアップしてさらに叱ると、しばらくうつむいたあと・・・


ニコッと絶品の笑顔で



「ママ、ダ~イチュキキスマーク



と抱きついてきます( ̄□ ̄;)


なんて行く末恐ろしい子なんでしょう・・・

(これがまた舌っ足らずでかわいいのが困りもん)



同じ親から生まれた姉妹なのに不思議だなあ~ヽ(;´ω`)ノ



自立への第一歩?

子供部屋の2段ベッド買ったのっていつだったっけなあ~?

1年前?

1年半くらい前?

もっと?




とにもかくにも購入後しばらくは、まるまる物置化。

その後下の段だけ、ごくたま~に私やあひるのお昼寝の時使用するようになり

ようやく最近になって、あひるが毎晩そこで寝るようになったんですが。



”その時”って突如としてやってくるんですね。






じゃ~ん!




あひるが突然

「上の段で寝る!」

と言い出しまして。


急遽置いてあったモノをどかし、シーツやまくらなどをセットしました。

(彼女の気が変わらないうちに早く早く!)



そうしたら下の段が空なのにわざわざ床に布団を敷いてひよこをそこへ寝かすのも

なんだか不自然な気がしてきて


”まだちょっと早いかなあ~?”

”きっと初日、ベッドから落ちるんだろうなあ~”


と不安ながらもひよこを下の段に寝かせてみることにしたんですが・・・




迎えた2段ベッド使用初日。




みごと大成功!




一度も夜中起きることなく(落ちることもなく)

さわやかな朝を迎えることができました合格




あひるが生まれてベッドで川の字、2年。

ひよこが生まれてクイーンにシングルをくっつけたサイズのベッドで4人並んで寝ること、2年。




・・・・・感慨深い! ・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

再び

朝起きてまず、あひるを入れようかと考えているバレエ教室の見学に行き

その足で夫様のゴルフ関連のバーゲンに付き合い

その後ひよこと夫君は帰宅。

私とあひるは先週に引き続き、クラスメートのジュリアちゃんのバースデーパーティに行ってきました。


今回の会場はジュリアが住むマンションのクラブハウス内のレストラン。

久しぶりに見た、いかにも 『金持ち中国人』 って感じのパーティで

親族はたくさん集まっているわレストランは完全貸し切りだわ、ごっついビデオカメラはスタンバッてるわで

まるでちょっとした結婚披露宴みたいな感じでした。(;^_^A



そして・・・・



再びあのお方。









・・・・・(;´▽`A`` ヨクアイマスネ



いけず

ターニアから


http://www.youtube.com/watch?v=e1kN1ZG0CRo

 これ見て泣けなかったら帽子と靴下とパンツ食べてやる!”


とメールが来ました。


で、早速見てみたんですが。






これがまたさっぱり泣けない・・・( ̄_ ̄ i)





昔、映画館に 『オースティンパワーズ』 というおバカ映画を見に行ったことがあるんですが

一部外国人の集団が残りの日本人客とことごとく違ったポイントで爆笑して

館内に異様な雰囲気が漂ったことを思い出しました。

(「そこ笑うところじゃないだろ!」っていうところで笑う)


やっぱり国も違えば泣けるポイント、笑うポイントも違ってくるんでしょうね。







ターニアどうしよっかな。


帽子と靴下とパンツ、食べてもらおっかな。(^。^)y-.。o○


バースデーパーティ

あひるのクラスメートのジャスミンとケイティの

合同誕生日パーティに行ってきました。


パーティは某巨大ショッピングモール内にあるピザハットの一画を貸し切って行われたんですが

いいですね、レストランでの誕生日パーティって。


食べ物や飲み物の心配もしなくていいし

ピザ屋だけあって子供たちにピザ焼かせてくれちゃったりしてオオウケだったし

たくさんいる店員さんたちが子供たちをかまってくれるし。



これで手頃なお値段ならあひるやひよこの時利用してもいいかなあ・・・






ただ、オプションで付けたらしいMr.マジック (バリバリ中国人のおじさんエンターテイナー) の

手品や風船芸が寒いのなんのって・・・




ハンズかどっかにいけば売ってんじゃないの?っていうような手品のオンパレード

そして風船芸はすべて”ウサギ”でした。(^_^;)





さて、ここまでは普通と言えば普通のパーティ。

ここからが今までとは一味違っていたんですが、

このパーティ、2次会付きでした。


その会場はピザハットの近くにあるアイススケート場。


日頃ジャスミンとケイティはここでレッスンを受けているそうで

おなかがいっぱいになったところでみんなでゾロゾロと移動し、

アイススケート!




写真はジャスミンのパパとママに手を引いてもらうあひるとケイティ。

(私は今回はリンクに入りませんでした。こけたらハズカチイもん)



あひるも楽しかったようで帰りのタクシーの中で爆睡していたし

私自身クラスのお母さんたちとゆっくりピザ食べながらお話できたし

なかなか乙なパーティでした。


突撃訪問

午後6時過ぎ。


そろそろ子供たちをお風呂に入れようかな~と思いだしたころ、

一本の電話がかかってきました。




「もしもし、私~。サモンよ~、元気~?」





・・・・!?!?!?



電話を受けた瞬間私の頭の中は ”!?” でいっぱい。




だってサモンって以前同じマンションに住んでいたあひるの親友ノアのママだけど

半年以上前にマレーシアに引っ越して行ったはず。

もしかして国際電話かけてきてんの!?


と思ったらさらに驚くことをこの後告げられました。



「今ね、北京。あと10分で着くからおうちに行ってもいい?」



えええええ~~~~~!?

後10分って・・・!!!



幸いまだお化粧もしていたし、子供達もきちんとした格好をしていたし

何よりも大人の事情はどうであれ

ノアに会えるとなればあひるが大喜びすることは間違いなかったので

快く


「もちろんいいよ、おいで!」


とOKの返事をしましたが。

留守だったらどうするつもりだったんだろ (;^_^A




その後予告通り10分でトランクを3個もゴロゴロ押しながら我が家についたサモン一家。

話を聞いたところ

「冬休みの間アメリカに帰っていて(サモン夫婦はアメリカのグリーンカード持ちのパキスタン人)

 マレーシアに戻るところなんだけど北京経由で乗り継ぎの時間が空いたから寄った」

だそうです。



以前彼女らが


『パキスタンでは事前に訪問することを伝えるのはマナー違反。

 ”きちんと準備万端おもてなしして頂戴よ”って意味になっちゃうから』


と話しているのを聞いたことがあって、その時は ”ほ~う” なんて思いましたが

やっぱり、海を越えての突撃訪問はびっくりするって!


メールのやり取りはしていたのに、このことに関しては一切言ってこなかったので

驚きもいっそうです。




予想以上にあひるもノアも再会を喜んでくれたし

もちろん私自身サモンに久しぶりに会えてうれしかったんですが。



やっぱり、

私たちが留守だったらどうするつもりだったのかが解せない。ヽ(;´ω`)ノ


 

子供って・・・

最近、おもちゃのお金にはまっているひよこっち。

どこへ行くにも小さな厚紙で作られた紙幣を持ち歩いています。

お金ってそもそも何なのかすら分かっていないんですけどね(;^_^A


ところがうっかり者の彼女はお金をどこに置いたか、ついつい忘れてしまうようで


「お金がな~~~~~~~い!」


とよく騒ぎます。




あまりに”お金がない、お金がない”と騒ぐので、一度私が笑ってしまったのが悪かった・・・

それ以来、

”こう言えば人を笑わすことができるんだ!”

と味をしめてしまったひよこっちは何かというと


「 お金がな~い!(‐^▽^‐) 


と叫ぶようになってしまいました・・・




・・・・・・




困った。

非常に困った。


くれぐれも外でそれを言わないようにしてくださいよ、ひよこさん。

母は憐れみの目で世間様に見られたくないぞよ。