オーディオ特にALTECが大好きな中年サラリーマンのブログ
これが狭い寝室に鎮座するメインスピーカーです。ALTEC ウーファーは416-8Aを816Aの箱に入れ、ドライバーは802-8Gを511Bホーンにマウント。狭い部屋の中では816Aの大きさが精一杯。
今日は会社が休みなので朝からアンプに電源を入れて一日中音楽かけっぱなしの予定。先日交換した真空管の様子をみます。
Amazon prime music で再生し、FigiFiの付録DAコンバータでアナログにしてエレキットの真空管アンプでスピーカーを鳴らしました。すると左の419-8bからビビリ音。指で軽くスピーカーのセンターを押すとボソボソ音。ボイスコイルが擦れているみたい・・・。修理に出すしかない・・・。
もう20年近く前にキットで購入して組み立てたエレキットのアンプ。ネットで評価をみるとあまり良くないが(まあ安い物なので)スピーカーを試しに鳴らしてみるには丁度いい。真空管でも変えてみるかなあ・・。
ALTEC 419-8BユニットをMINI MONITOR 8Aの箱に入れてみた。サイズはぴったり。419-8Bには少し容量が小さいかも・・。
ライントランス。CDプレーヤーとアンプの間に入れて使用している。効果はなんとなくいい感じ。音がデジタルデジタルしなくなった。低音が少し増した気も・・・。
TRIODEから送ってもらったTRV-35seのバイアス調整方法。メールにはあくまでも自己責任でと書かれていました。そんなに難しい作業ではありませんが、テスターを当てる位置を間違えたりするととんでもないことになるみたいです。くれぐれも自己責任で!
今宵は本日タワレコで買ったCDを聞いています。トローンボーンがメインの曲ばかりを集めたJAZZ CDの3枚組です。思っていたより良かったです。中に入っている曲の多くは持っているアルバムCDの中にあるけど・・。
なんか勢いで買ってしまったALTECのフェーダー。どうする?どう接続する?GWに色々試してみよう。
新しく手に入れた中古のTRIODE社製真空管アンプTRV-35seの真空管を純正から別途購入した真空管に交換するために、裏蓋開けてバイアス調整をしました。純正の時の音を聞くのを忘れて真空管を新しくしてしまったので新旧の音の違いがわかりません・・・・。失敗した・・。
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