リリー・フランキーさんの小説が映画化された、東京タワー ～オカンとボクと 時々 オトン～
さっきまでテレビでやってましたね。
私はちょっと見れなかったのですが、映画館で見たので、話はちゃんと覚えています。
会社を休んで、レディースデーの１０００円で見た（笑）
号泣しちゃって、友だちにも笑われるくらい泣いて、しばらく目が腫れて大変でした
うっかりここであらすじを書いちゃうと、なが～～～～～～くなりそうなので（しかも自分も疲れるし）やめておきますが、ほんと、感動しました。
感動してるところで、ましゃの「東京にもあったんだ」が流れてきて、もう号泣
オダギリジョーさんも、ステキだったし、樹木希林さんもよかったし、樹木希林さんの若いころの役を、実際の娘である内田也哉子さんがやったり。
あ～、やっぱり今日、見たかったなぁ。
見れなくて残念。
今度、ＤＶＤ借りてこよう！
東京タワーは、毎日のように見ているので、そんなに珍しいものではありません。
が、９年くらい前に１回だけ登ったことがあるだけで、見ているわりにはあまりよく知らない。。。という東京タワー。
たまにライトアップされたりして、その様子も見るのですが、あんまり近くで見たことありません。
しょっちゅう見てるせいか、珍しいという感覚がなくて、なかなか登らないんだろうなぁ。
今度
登ってみようかな。