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26日の関西での天気はおおむね晴れていました。
ところどころに対流雲の積雲(わた雲)ができていました。
26日15時の日本付近の天気図では九州地方が高気圧に
覆われています。

高気圧の地域はいい天気になります。
なぜでしょう?
実は高気圧の中では、空気が下降しているのです。
発達している高気圧の範囲では1日に約900mほど
空気が沈降します。
そして下降する空気は100mにつき約1℃上昇します。
(※乾燥断熱減率)
水蒸気を含み得るキャパはどんどん大きくなり
はるか上空にあった氷の粒(巻雲、巻層雲等)は
下降するにつれて解けて蒸発してなくなります。
(いやっ、在るんですけど気体になって空気に溶け込み
見えなくなるのですね)
結果、雲のないい天気になるのです。
それでも強い日射を受けて周りより暖まった
地表付近の空気は上昇し始めます。
しかし上からどんどん空気がのしかかってくるので
あまり高くは上昇できません。
山岳地域では空気の対流が活発になり、
割と長時間パラグライダーで飛べたりはしますが、
高く上昇することは難しいです。

26日は新大阪までセミナー受講に行ってきたのですが、
天気もよくて、今日は飛べてるだろうなあ・・・
と思いながら空を見つめておりました。
時間が迫っていたので少し走ったのですが、少々息切れが・・・
まずいですね(汗)
体重もすくすく育っているし、そろそろ真剣に
ダイエットでもしなければ・・・
買い換えたグライダーの体重制限を超えるのだけは避けたい(爆)
※乾燥断熱減率:
水蒸気の凝結が起こらない状態で断熱的に小気塊が鉛直方向に移動したとき,その気塊の温度が高さとともに変化する割合。高度 100mにつき 0.977℃の割合で減少する。
通常は100mにつき0.5~0.6℃です。