雨降りの朝、いつもの電車に乗ると目の前の窓際にガタイのいいコーコーセー(男)が立っていた。何気なく見ていると、そいつは曇った窓に文字を書き始めた。「おっ!?好きな女の名前でも書くのか?」なんて勝手な妄想しながら見てたら、『**(←名字ね)死ね』って書いた…でまもなく電車を降りていった。そいつの立っていた場所に行き(ココが俺のポジションだから)その文字を横目に見ながらいつもの駅まで乗っていった。