グレイハウンドのマルコ 6歳 が
2/4早朝に突然亡くなりました。



2025 1月のマルコ

久しぶりのお天気で、マーサーアイランド

Dog park へ 二人で、行きました。



2025. 2/12 

マルコの遺灰と Paw 🐾 

うちにもどりました。


    

​気持ちの整理に時間かかり
ブログには、書くことが、
出来ませんでした。
1週間過ぎて やっと
SNSにてお知らせしました。
下記Instagram 

15歳のパークスが、逝くことが、
あるかもは 覚悟していますが
若いマルコの
急死は、唖然としたまま
考えながら過ごしました。

*️⃣ インスタグラム 


ここでは、マルコの最後を

備忘録  memorandum

として書きます。


12月末から マルコは、下痢が、酷く

獣医にかかって 処方箋を貰っていましたが

よくならず、血液検査 💩検査、エコー検査

亡くなる5日前から薬は、ステロイドなどに

変えられ 便の状態は、よくなって

来ていました。


問題は、下痢だけで

いつもどおりに 

食事も散歩も

日常生活は、普通でした。


2/4 早朝

私達の寝室ベッド横にある

犬用🐕ピローで

寝てるマルコの動く気配で 目覚めました。


夜中、トイレに行きたい時

マルコは、ドアの側に立ったり

私のベッドの横に来て知らせます。


この日は、マルコ上半身起こして

ピローの上で

私をじっと見ています。


トイレ 行きたいのね?


ドアを開けて待つけど 

起き上がって来ないので

そばに行くと様子が、おかしい。

夫に呼びかけ マルコのそばに

来てもらう。


その時

マルコが、キャンと 鳴き

そのまま 長い首が、倒れ落ちました。



このキャンという ひとなきが
マルコの最後でした。

2/4. 4:42 am