何よりも 驚いたのは この本が 20年前 (チェルノブイリの3年後)に書かれたということ

$放射能から身を守る工夫!-小出裕章
  
 私は 図書館で借りてきたので 1992年初版ですが

今年 5月 復刊されています 右矢印放射能汚染の現実を超えて

 まるで 今 信じたくはないけれど 日本で起きていることであり

当時 反原発運動に 心情的には 同意しながら 何もしなかった自分が 恥ずかしいです~

 もう 本当に 繰り返さないで!と

小出氏が訴えている  その弱いものを守りたいという思いと

原発を推進していく 欺瞞性 犯罪性について

わかりやすく 書かれています。

 チェルノブイリからは 8千キロ離れていたけれど 水や母乳や 玄米にセシウムが出たり

(今よりは微量ですが)チェルノブイリから はるか離れた日本でも 今と まったく同じことが起こっていました。

また 多くの核実験等による汚染も続いています。


 小出氏は 汚染された食料について 電気を使っている 豊かな国こそが責任を負うべきだ

自分たちは まず加害者なのだという認識に立ちます。 

たとえば 日本で使われている燃料棒は 南アフリカがナンビアから奪うように持ってきたウランが原料で それが イギリスで加工されていて(日本の原発のために) イギリスでは 反対運動が起きているそうですドクロ

 私の読んでいる本の表紙は色あせていますが 内容は 今こそ知らなくてはならない事柄に満ちています

 チェルノブイリの教訓を生かして 日本の原発を止められなかったことが 悲しくなりますが

今度こそ

人類滅亡ぎりぎりの選択が迫られる中で 反原発を理解し

日本から原発をなくしていける 希望を見出せることを信じますキラキラ


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