ごきげんよう♡
夏です
キュウリが
お安くなってきたし
ブロ友さんの
家庭菜園の実りも充実模様
（ぱたたたま宅のキュウリを食したい
）
と
わざとらしい引っ張り
からの
キュウリ話でございます
かなり前に購入の文庫本
『水のかたち』上下巻
なぜか
どうしても
最後まで読み進められなくて・・・
何年経ても
読破できていない小説なのです
・・・が
作中
何度も登場する
きゅうりサンド
そのシーンは
文字に
目を奪われ
空腹を刺激させられるのです
それは
主人公のマダムの自信作
食する
登場人物たちが
『絶品』
と評するお品ですってよ
きゅうりサンドが
登場シーンは
都度
そそられ
気になり
結果
何度か真似ております
レシピは
物語文中を
丸ごと
パクりましたの
≪材料≫
・きゅうり
・食パン
・マヨネーズ
①＜薄くスライス＞
②＜塩もみ そして しばし放置＞
③＜水分をしっかり しぼる＞
④＜②と③の動作を ２回＞
↑
この時点で
ワタクシは段々飽きてくる
⑤＜一晩冷蔵庫に＞
⑥そして翌朝
とにもかくにも
水切りしっかり
ですってよ
主人公マダムったら
ここが
最大のポイントらしく
ガッツリ水切りは
男手で
と
ご自身の夫に依頼
・・・って
は？
男手ない場合は
どうするのでしょう
と
姿なき
小説の主人公に
イラ立つ
大人げない
おぉるどさん
ヒトに頼るなら
自信作 得意料理って言わないで
でも自分がその立場なら
堂々と言っておりますわ
⑦仕上げ
・パンは軽くトースト
・マヨネーズを塗る
・きゅうりを厚めに挟む
完成～
何度作っても
形が綺麗に整わなくてよ
疲れ切った様相のきゅうりサンド達
時間を費やし
＆
水気しっかり切ったきゅうりは
パリパリ
歯ごたえあり
おぉるどさんの
ねたみ心
と
ひがみ根性
が
程よいスパイスになり
シンプルながら
美味でございます
延べ時間が長いから
週末の夜しか
取り掛かれないけれども
また作ろう
ちなみに
ワタクシも
パンの位置づけは
おやつです
🥒
🥒🥒
キュウリは緑色
からの
わざとらしい
引っ張り再び
ジュピターの
レジ袋のデザインが大好きで
まんま
『エコバックが
あったらいいのに』
と
ずっと願っていたら
発売しておりました(嬉）（嬉）
🥒🥒🥒
始まった夏
夏時期限定の
麦ジュースも出たし
昔は無かった
湿気含む
ジトジトねっとりな
札幌の暑さ
しかしながら
短い貴重な
この季節を
大切に過ごしたいです
一週間がスタートだ
仕方ない
頑張る
（多分・きっと・予定）
皆様
引き続きご自愛ください
では後程
ごきげんよう
さようなら
