はい、札幌の厚別区にあるダーツとお酒を楽しむお店の愚主でございます。

 

ざっくりダーツバーと言われる場所です。

 

ダーツに関するツイートで多くの考え方がある事に『目からうろこ』と日々思っています。

 

これも単純に若い世代とのつながりが希薄って事も大きいと思います。

 

そんな僕の年齢は?1972生まれなので50歳ですね。

 

さて、最近気になったことは…

 

・ダーツバーの利用料金

・ダーツバーの喫煙事情

・ダーツの普及?【プロ】

ですかね。

 

正直!どれもこれも!って感じです。

地域にも依存することだと思っているので。

 

と、終わらせてしまうのも、もったいないお話なんです。

 

質問に質問を返す形式になってしまうんですが、現状としてインターネットと言うとてつもなく大きな情報網を手のひらに収まる形で使うことが出来る状態にある。

だが、それも人により使う頻度も違えば機能を知らなかったり、使うことが面倒だったりと

こんなところにも多様性が広がっていると思います。

 

調べないで聞く

 

一番早い可能性も否めません。

ただし、その得た情報をどう使うのかは自分次第。

今更ですよね。

 

さて、たとえ話で回答していこうと思いますが、なんせ50のオヤジなもんで年代的に分かり合えないかもしれないけど、行きます!

 

・ダーツバーの利用料金…入浴施設(温泉)とかでマッサージやアカスリをする感じです。

お風呂に入るのは最初に払う料金で済むが、ほかのサービスを受ける場合にはその都度料金が発生する。

 

・ダーツバーの喫煙事情…あれ?これは例えがない・・・

健康増進法?みたいなものが始まって喫煙・禁煙の分煙と言うのが始まりました。

望まない喫煙を!って話なんですが、ここ二年くらいで開業された店舗は原則禁煙!特例的にたばこ販売の許可を取得することで回避だったかな?

それ以前から営業していた店舗に関しては、店舗の大きさ等に応じて分煙だったり喫煙可能だったり。もちろん!喫煙可能で登録をしてしまうと20歳未満の店舗への入店が禁止となる。

 

成人年齢引き下げになりつつも20歳の壁は新たに存在する。

 

ちなみに当店は喫煙可能店舗ですが、お客様の半数は非喫煙者です。なもんで、タバコを吸う時は配慮してますw

 

・ダーツの普及【プロ】…たとえ話と言うより、こんなことが出来たら盛り上がりそう!

と言う事を書きます。

以前にも書いた事と重複あります。

 

個人のスポーツって、とてつもなく大きな夢が必要になると思う。ゴルフが良い例だが、ダーツってユニフォームにスポンサーが…まるでF1とか車のレースのようにね、となればダーツに関わる企業はスポンサードしやすいが、それ以外の企業だとどうなんだろうか?

ならば、ダーツと言うゲーム性とスポンサードしやすい環境?

結構大きな課題かもしれない、だとして大きいから違うことを?ってのも安易な考えだと思う。

単純にチームスポーツにしたらどんな感じになるのかな?それこそ、各地域で行われているリーグ戦のあの形式。

ここで大事なのが、いま行われているトーナメントと…そこは考えちゃダメですw

だって、実際に認知してもらうことが大前提なんだから。もちろん、今現在スポンサードしている企業にしてみたら…おいしい話でもあり、つらい決断でもあるだろうけど。

 

ざっくり、1チーム最大8名で基本はオンラインでさ、あるいみ新型コロナがくれた大きなチャンスともいえる。

 

あら、開店時刻に?いやすぎている!

 

続きは別の機会に…在るのか無いのか