方法・本来ボクサーの殴り方は当てる瞬間のみ力を入れる
言い換えれば拳が当たるまでは力を入れていない状態です。理由は速く打つためですがダイエットとしても重いパンチを数発より素早いパンチを数十発の方が効果的なのでコレを採用っ
蹴りは妄想の相手（自分と同じ背丈）を作り出し顔を当てるほど高く素早く蹴ることです。ローキックより確実に体力を使いますし、素早く戻すというのは→蹴りは相手に脚を持たれたらヤバいからです（これホント）。シャドーとはいえ喧嘩、勝負ですので気は抜けません(笑)
後は頭突きだのタックルだのお任せします
【メリット】
・ジョギング一時間と同じくらい疲れる（カロリー消費できる）
・でも無意味性を感じにくい。
・人間としてストレスを感じる以上、飽きない
・コストがかからない
・いざという時に護身術を鍛えれる？のかな…
・運動と思いにくいので運動ノルマ後にも出来る、むしろ（私としては）嫌いな運動をしてストレスを貯めるほど効果発揮
私の運動ノルマ（腕立て・腹筋・背筋20×3とジョギング一時間とスクワット30×4→趣味的、ストレス発散的シャドー喧嘩一時間
【デメリット】
・部屋から確実に勉強（私、高校生です）とは違う音がするので、怪しまれる
・見られたら家族に引かれる
・殴る時に声を出した日は食卓につきにくい
などなど、家族との人付き合いがしにくくなることですかね…
禁止技
裏拳→相手に当ててこそ本領発揮の技です。シャドーなので下手して勢い任せに腕を振りきってしまうと肘を痛めます。
シャドー急所技・締め技→暴れてカロリー消費をしようとするのが目的なので地味な攻撃は意味がありません…正々堂々戦って下さい(笑)
まぁ以上の通り、実質デメリットも禁止技もないようなものです。
騙されたとおもって一度試してみてください。