「1日5時間勉強しています!」
…と、言っている人は、
間違いなく試験で
ハエのように叩き落されます。
「そんなバカな!1日5時間勉強すれば
だれだって成績良くなるよ!!
大ミリさん、あんた間違ってるよ!」
という人が多いと思うので今日は、
『バカに共通するメンタル』
についてお話します。
多くの人はたくさん勉強すれば合格できると思っています。
クラスメイトと会っても、必ず最初に
「何時間勉強したの?」
と聞かれますし、
勉強時間を確保し、5時間勉強できれば
なにか生まれ変わったような気分になり、
1時間しか集中できなかったときは、
罪悪感に苛まれています。
しかし、そうやって勉強時間を求めて
勉強時間を確保しても、
それに応じて成績が良くなるわけではありません。
「こんなに頑張っているのに
なんでダメなんだ。。。」
そんな気持ちになってしまう事も多いと思います。
なぜ、勉強時間が多くでも、
成績が上がるとは限らないのでしょうか。
その原因は、必ず、
『バカに共通するメンタル』
にあります。
これを知り、行動に移すことで、
勉強時間を短縮しつつ、
成績upを確実にすることができます。
逆に、これに沿わない行動をとっていると、
何度挑戦しても成績は上がらず、
気づいたら勉強するのをやめてしまいます。。
部活のレギュラー
大切な人との恋愛
趣味のギターの時間
試験のために我慢して、切り捨ててきた
そのすべてが無駄になってしまうのが怖くて、
勉強をやめることもできません。
そもそも、「成績が上がる」ことを
これ以上ないぐらいシンプルかつ的確に表現すると、
・試験の当日に
・目標点をとる
これに尽きます。
当然の鉄則ですが、
当然のように守られていません。
多くの人が、
・試験の当日より遥か前の段階で
・目標点以上の点をとる
ことに全力を出しています。
学校などで、同じ教材を使っていても、
最終的に、できる人とできない人が分かれるのは、
ズバリここがすべてです。
『バカに共通するメンタル』
とは、ここのことを指します。
メンタルその1は、
「いつも試験当日より前の日を基準にして
勉強しようとすること」
メンタルその2は、
「いつも目標点より高い水準を狙って
細かな暗記に走ろうとすること」
つまり、
たくさん勉強しても、合格できないというのは、
ブラックメンタル1「試験当日」の法則より、
いくら試験当日の1年前に何十時間勉強しようが、
「試験当日」に覚えていない勉強分はすべて無駄です。
時間を強調する人はこの視点が抜けています。
ブラックメンタル2「合格点」より、
目標点以上の点のための勉強も、まったくの無駄です。
その目標点+αの部分の記憶は、
試験当日まで長続きしません。
それだから、1日何時間勉強したとか、
そのようなインプットを自慢しているようでは
いけないのです。
私も、1日10時間の勉強することそのものが目的となって
・試験当日ではなく1週間後に
・目標点ではなく100点が取れるようにする
といったことをやっていた時期がありました。
身を粉にして勉強していたため
「俺って10時間勉強している!かっこいい!」
なんて気分には浸れましたが
結果はまるでついて来ず、
クラスメイトや教師から、憐憫のまなざしで
見られておりました。
その後、学年ビリをくらい、
成績を上げるとはなにか、突き詰めて、
ようやくこの当然の法則にまで至り、
得点が15点上がりました。
いろいろな生徒の相談を受けていますが、
成績が振るわない生徒は必ず
おバカメンタルに当てはまっています。
ブログを読んでくださっているあなたは、
ぜひ、いますぐ、
「試験日」
「目標点」
この2つを調べて、カレンダーに書き込んでください。