化粧水は
水と
出汁と
お味噌で決まる。
お味噌汁みたいなもんです。
自分の肌に合う、味を見つければいいのです。
水=溶剤と防腐剤。
これは前回お話しました。
今日は、
出汁=保湿の説明に入りたいと思います。
実は、ココが、化粧水の命です。
出汁といっても、いろいろあります。
昆布も鰹も、インスタントのだしの素も、、、
ブランドに拘るのであれば真昆布、羅臼昆布、利尻昆布と
良い出汁の出るセリンやヒアルロン酸のような
有名ブランドもあります。
また、トウモロコシや大豆等の植物由来のアミノ酸も出汁になります。
一見、植物由来は安全そうに見えますが、
私たちアトピっ子には刺激物になる可能性があります。
個人差のあるところですので、確かめながら選ぶ必要があります。
ブランドや地元名産の話は基本が終わってからにしましょう。
そこで、今回は、化粧水の保湿成分の中で
間違いなく一番メジャーなグリセリンです。
#1は、この超有名成分
(化粧水の70%くらいには入っているのではないでしょうか?)
からお話します。
グリセリンは、無色透明でシロップ状の
トロっとした甘みのある無臭の液体で、
人や動物、高等植物や海草などにも
幅広く存在する成分です。
人においては皮下や筋肉などに
「脂質」というかたちで蓄えられています。
グリセリンはとても水に溶けやすく、
保湿作用や肌を柔軟にする作用があり、
人体にも含まれる成分で毒性がほとんど無いことから
化粧品や医薬品などに幅広く利用されています。
化粧水で保湿成分として用いられるグリセリンの濃度は、
他の保湿剤を併用するかどうかで異なりますが、
たいていは2~10%程度です。
グリセリンにはパーム油やヤシ油など原料とした
植物由来の天然グリセリンと、
石油を原料とする合成グリセリンがありますが、
化粧品に使用されるのは植物由来の天然グリセリンです。
グリセリンに限らず、
保湿剤は適切な濃度であれば
肌の水分を保持してくれる作用がありますが、
濃度が高すぎると肌の水分を吸い取って
かえって乾燥をまねくことがあります。
またグリセリンには粘性があるため、
配合量が多くなるとベタベタ感が出ます。
このベタベタ感を嫌う人もいますよね。
私も、超濃潤よりは、少しサラサラしている方が好みですし、
梅雨時期から夏にかけては、そのほうが気持ちよいので、
グリセリンが濃過ぎるのは考えものです。
グリセリンは、ほとんどの人に安全なのですが、
使用感が悪くなるのが、問題なのです。
だからといって、保湿量を減らすと
乾燥してしまう。ところが、
私の肌の手間のかかるところです。
そこで、サラサラしているけど、
保湿する成分が欲しくなります。
それがBGです。
次回はこのお話をしたいと思います。

水と
出汁と
お味噌で決まる。
お味噌汁みたいなもんです。
自分の肌に合う、味を見つければいいのです。
水=溶剤と防腐剤。
これは前回お話しました。
今日は、
出汁=保湿の説明に入りたいと思います。
実は、ココが、化粧水の命です。
出汁といっても、いろいろあります。
昆布も鰹も、インスタントのだしの素も、、、
ブランドに拘るのであれば真昆布、羅臼昆布、利尻昆布と
良い出汁の出るセリンやヒアルロン酸のような
有名ブランドもあります。
また、トウモロコシや大豆等の植物由来のアミノ酸も出汁になります。
一見、植物由来は安全そうに見えますが、
私たちアトピっ子には刺激物になる可能性があります。
個人差のあるところですので、確かめながら選ぶ必要があります。
ブランドや地元名産の話は基本が終わってからにしましょう。
そこで、今回は、化粧水の保湿成分の中で
間違いなく一番メジャーなグリセリンです。
#1は、この超有名成分
(化粧水の70%くらいには入っているのではないでしょうか?)
からお話します。
グリセリンは、無色透明でシロップ状の
トロっとした甘みのある無臭の液体で、
人や動物、高等植物や海草などにも
幅広く存在する成分です。
人においては皮下や筋肉などに
「脂質」というかたちで蓄えられています。
グリセリンはとても水に溶けやすく、
保湿作用や肌を柔軟にする作用があり、
人体にも含まれる成分で毒性がほとんど無いことから
化粧品や医薬品などに幅広く利用されています。
化粧水で保湿成分として用いられるグリセリンの濃度は、
他の保湿剤を併用するかどうかで異なりますが、
たいていは2~10%程度です。
グリセリンにはパーム油やヤシ油など原料とした
植物由来の天然グリセリンと、
石油を原料とする合成グリセリンがありますが、
化粧品に使用されるのは植物由来の天然グリセリンです。
グリセリンに限らず、
保湿剤は適切な濃度であれば
肌の水分を保持してくれる作用がありますが、
濃度が高すぎると肌の水分を吸い取って
かえって乾燥をまねくことがあります。
またグリセリンには粘性があるため、
配合量が多くなるとベタベタ感が出ます。
このベタベタ感を嫌う人もいますよね。
私も、超濃潤よりは、少しサラサラしている方が好みですし、
梅雨時期から夏にかけては、そのほうが気持ちよいので、
グリセリンが濃過ぎるのは考えものです。
グリセリンは、ほとんどの人に安全なのですが、
使用感が悪くなるのが、問題なのです。
だからといって、保湿量を減らすと
乾燥してしまう。ところが、
私の肌の手間のかかるところです。
そこで、サラサラしているけど、
保湿する成分が欲しくなります。
それがBGです。
次回はこのお話をしたいと思います。











