男性の若い頃はイケメンでカッコいい方も多いですが、歳を取ると男の貫禄や渋さが出てきてオジサンになってもカッコいい方がたくさんいますよね。そこで今回は、顔が渋すぎる俳優をまとめたのでご紹介します。

遠藤憲一

名バイプレイヤーとして近年人気が急上昇し、主演や数多くのCMに出演している『遠藤憲一』さん。宝映テレビプロダクションで役者としての活動を開始し、1983年に放送された『壬生の恋歌』で、22歳でドラマデビューを果たしました。

それから刑事ドラマや時代劇作品などで下積みを重ね、1985年頃から始まった「ビデオシネマ」ブームにより、強面の風貌を生かして極道物で数多くの悪役として出演し、Vシネマには欠かせない役者の一人となりました。特に人気となった作品は実録シリーズで、2002年の『柳川組 大阪戦争百人斬り』から8作品に出演し、『北海道やくざ戦争 北海の挽歌』では主演を務めました。

その後、2009年に『湯けむりスナイパー』で初となる主演を務め、『白い春』への出演がきっかけとなり強面な役だけでなくコミカルな役も演じる事が多くなり2015年には『Dr.倫太郎』『不便な便利屋』などに出演し、2016年には大河ドラマ『真田丸』で上杉景勝役としてレギュラー出演しました。

そして2017年にはタレントCM起用社数ランキングの男性部門で1位になり、近年俳優としての人気が上がり、2019年8月31日から放送予定のNHKの土曜ドラマ『サギデカ』へ警部役として出演しています。

豊川悦司

トヨエツの相性で長年に渡り人気の俳優である『豊川悦司』さん。大学在学中に演劇部に所属しており、その後渡辺えり子さん主宰の「劇団3○○」に入団し、1992年の『NIGHT HEAD』に出演し武田真治さんと共演した事で注目されました。

それから1995年に放送されたドラマ『愛していると言ってくれ』に主役である聴覚障害者の画家を演じ、平均視聴率は21.3%、最終話で最高視聴率28.1%を記録しました。また同ドラマの主題歌である『LOVE LOVE LOVE』の売上枚数が約250万枚の大ヒットを記録しました。

そして1997年にドラマ『青い鳥』でヘアメイクを担当していた女性と結婚しましたが、2005年12月31日に離婚。それから2015年5月に、元エステティシャンの女性との再婚と女児の誕生を発表しました。

また近年の活躍は2018年に放送されたNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』に秋風羽織役として出演しました。2019年には映画『サムライマラソン』や7月27日に公開された『パラダイス・ネクスト』に出演しています。

阿部寛

現在55歳となった阿部寛さんは、2019年1月に出演したドラマ『下町ロケット』が話題となりました。そんな阿部寛さんは俳優になる前、1985年に雑誌『ノンノ』『メンズノンノ』のカリスマモデルとして活躍していました。

その後、1987年に映画『はいからさんが通る』で俳優デビューを果たしました。それからNHKの大河ドラマとなる『八代将軍吉宗』や『元禄繚乱』で重要な役を演じ知名度が上がっていきました。そしてブレークしたのが2000年。

仲間由紀恵さんと共演したサスペンスコメディドラマである『TRICK』で、科学技術大学の教授役である三枚目の役を演じ人気俳優となり、またドラマもヒットした事から第3シリーズまで制作され、劇場版4作が公開されました。

また2012年には、映画『テルマエ・ロマエ』で古代ローマ人である浴場設計技師を演じ話題となり、第36回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞を受賞しました。また2020年に公開予定となっている映画『HOKUSAI』に蔦屋重三郎役として出演しています。

渡辺謙

現在59歳となった渡辺謙さん。日本だけでなく世界各国で俳優として活動しており、近年は『ハズキルーペ』のCMでの演技が話題となりました。そんな渡辺謙さんが俳優としてデビューしたのは1982年。

『未知なる反乱』でテレビデビューを果たし、1984年には『瀬戸内少年野球団』で映画デビューし、後に『タンポポ』、『海と毒薬』などの映画に連続で準主役として出演した事で知名度を上げ、1986年にはNHKの連続テレビ小説『はね駒』に出演しました。

それから1987年にNHKの大河ドラマ『独眼竜政宗』で主役の伊達政宗役を演じた事で人気俳優となり、ドラマの平均視聴率は39.7%で大河ドラマでは最高を記録しました。

そして2003年12月6日に公開されたハリウッド映画『ラストサムライ』に真田広之さんと侍役として出演し、第76回アカデミー賞助演男優賞を受賞しました。その後も『バットマン ビギンズ』や『インセプション』などに出演し、2019年5月31日に公開された『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に出演しました。