今日とうとう9回目の最後のペーシェントが終わりました。
これで、Xmasにイエス様のお生まれになった時の劇を観ることは私は無くなりました。
また、この日に、子どもたちにプレゼントと言って歌のプレゼントをすることも無くなりました。
このペーシェントの歌のプレゼントがなかったら、私が声楽を習うこともなかったでしょう。
思い入れの強い、園のXmasペーシェントでした。
三男は年長なので、お役がいただけます。
三男のお役は、次男と同じく羊飼いでした。
因みに長男は、三人の博士でした。
ペーシェントの間に流れる曲のほとんどは、いつの間にか覚えてしまっていたので、
今日は、小さな声でずっと参加させていただきました。
近くで撮影をしていたカメラマンの方には聞こえていたと思います。カメラマンの方は園の
カメラマンになられてたのは今年からですが、この方も長男の時からお世話になっていて
どこか身近な感じがしてなりません。とても笑顔の優しいカメラマンです。
暖かい時間を下さった神様に、感謝いたします。
さて、子どもからもプレゼントを頂きました。
Xmasリースと、松ぼっくり人形。
可愛くって仕方ありません。
そうそう、昨日の礼拝に向けて献金を貯めていた箱があります。
Xmas献金は、三男がお手伝いをして貯めました。
ろうそくに見立てた箱でした。これとリースと、人形をこの場所に飾って
Xmasを迎えて行こうと思っています。
さて、明日から三男は冬休みとなります。