
久しぶりに普通?の小説を。
前作の『殺人鬼フジコの衝動』が面白かったので、図書館で予約。
たぶん、一年半は待った(笑)
一年半を4時間で読破。
母が聞いたら怒るでしょう、小さい頃、買ってもらった本を夢中になって読んでいたらよく、「もっと大事に(たぶんゆっくり味わって的な?)読みなさい!」と言われていたのでf(^_^;
本好きにしたのは母なのに…(笑)
今作も、なかなかに読みごたえがありました。
最初は前作との繋がりがよく見えないまま読み進み、途中から繋がりが見えてはくるものの依然全体像がわからないまま、最後の数ページで「あ!なるほど!!」って感じ。←わかんないですよね(×_×)
もともとの設定が気持ち悪いので(グロいのもあるけど、人間の嫌らしさやずるさが全体的に滲み出てるから)、当然読後のすっきり感とかはないんだけど。
前作の「ん?どうゆうこと?」は解決されました。
ただ、ちょっとネタバレだけど、最後の犯人が何故犯行に及ぶにいたったか、の説明をもうちょっと欲しかったかな、という感じ。
洗脳?というにはちょっと足りない気がするし………殺人を犯すには、それなりの理由が必要だからなー。
でも面白かったです。気持ち悪いけど(苦笑)