sakuraの歌詞日記! -2ページ目

sakuraの歌詞日記!

こんにちは!
cocoaです!
ボカロ&イナGO大好きです!
よろしくお願いします!

どうもcocoaです^^
今回はヘッドフォンアクターです!
役に立つと嬉しいです♪
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その日は随分と平凡で
当たり障りない一日だった
暇つぶしに聞いてたラジオから
あの話が流れ出すまでは

「非常に残念なことですが、
 本日地球は終わります。」と
どこかの国の大統領が
泣きながら話をするまでは

窓の外は大きな鳥たちが
空を覆い尽くしてく渋滞中
三日月を飲み込んで
どこかへと向かってる

やりかけてたゲームはノーセーブ
机にほぼ手つかず参考書
震える体をいなす様に
すぐにヘッドフォンをした

不明なアーティスト項目の
タイトル不明のナンバーが
途端に耳元流れ出した
「生き残りたいでしょう?」

蠢き出す世界会場を
波打つ様に揺れる摩天楼
紛れもないこの声はどう聞いても
聞き飽きた自分の声だ

「あの丘を越えたら20秒で
 その意味を嫌でも知ることになるよ
 疑わないで耳を澄ませたら
 20秒先へ」


交差点は当然大渋滞
もう老若男女は関係ない
怒号やら赤ん坊の泣き声で埋まっていく

暴れ出す人 泣き出す少女 祈りだした神父を追い抜いて
ただ一人目指すのは逆方向
あの丘の向こうへと

ヘッドフォンから依然声がして
「あと12分だよ」と告げる
このまま全て消え去ってしまうなら
もう術は無いだろう

ざわめき出す悲鳴合唱を
涙目になってかすめる10秒
疑いたいけど誰がどうやっても
終わらない人類賛歌

「駆け抜けろ、もう残り1分だ」
その言葉ももう聞こえないぐらいに
ただ目指していた丘の向こうは
すぐ目の前に

息も絶え絶えたどり着いたんだ
空を映し出す壁の前に
その向こう白衣の科学者たちは
「素晴らしい」と手を打った

疑うよ

そこから見る街の風景は
まるで実験施設の様でさ
「もう不必要だ」科学者は片手間に
爆弾を投げた

箱の中の小さな世界で
今までずっと生きてきたんだなと

燃え尽きていく街だったモノを
ただ、呆然と見る耳元で
ヘッドフォンの向こうから
「ごめんね」と声がした
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…疲れた…。
意外に長かった…
あ、それと、動画載せてみたお^^
ぜひ見てね♪