私の先輩は、ライオンキングが大好きです。

 

面白くて、可愛いところもあって、でもしっかりしてまじめな面もあって、

とても人望の厚い先輩です。

 

そんな先輩はライオンキングの真似をして、皆を笑わせてます。

 

きっと笑わすことで、自分も楽しんで安堵しているんだろうな。

 

私たちのメモリアルは現在も進行中ですが、

少年少女合唱団なんていって、「旅立ちの日に」をハモッて皆の前で披露したり、

世代であるモーニング娘。をカラオケで踊りながら歌ったり、

 

一緒にいて、とても楽しい先輩。

 

私の結婚に求める条件は、「包容力」 と 「経済力」

 

バッチリです。他の人にも進められました。

 

私は、そんな先輩とのシンデレラストーリーを描く、醜いガールです。

 

 

嘘です。

 

 

上記の先輩は実際存する方ですが、

シンデレラガールになるなんて鼻で笑ってしまう、お兄ちゃん的存在の方です。

大好きだけどね。

 

最近、King & Princeの顔面偏差値に惚れ惚れしたので、こんなタイトルを書いてしまいました。

 

先輩より、彼らのシンデレラガールになりたいです。

ハキュンって毎日なって、沼から抜け出せなくなって、現実逃避してしまいそうなので、

曲も一日に聞く回数を制限した方がいいんじゃないかと思うくらい。

 

なんて、青二才の私がこんなこと言うと

ファンの方々に怒られてしまうかもしれませんが、、、(ごめんなさい)

 

 

 

 

 

「包容力」 と 「経済力」

 

 

 

 

 

前言撤回、イケメンと若さは最強です。