旅行７日目。
まずはホテルで朝ごはん。
この日も早起きしてスウェーデンを観光です！
まずは地下鉄に乗ってスカイビューへ★
このスカイビュー。景色を見るアトラクションなんですが
ストックホルムカードを調べているときに
ストックホルムカードで行けるアトラクションの上位に挙がってたんです。
ですが、おそらく日本のガイドブックには載ってないです。
（たぶんですので、載ってたらごめんなさい。）
私たちは気付かなかったし、手持ちのものには載っていなかったので
すべてネットの英語表記の情報で調べました。
９時から夕方６時くらいまでで情報が出てたんですが
いざ行ってみると、夜１０時までやってるとのこと。
しかも９時過ぎについたにもかかわらず、
１１時までもう満員でした。
なので夕方１８時半を予約して別の観光地へ。
ちょっと郊外へ。ドロットニングホルム宮殿を目指します。
ストックホルムカードを使って地下鉄とバスで。
もちろんこちらもストックホルムカード使用可。
ちなみに、フェリーでの移動も可能です。
市庁舎前からドロットニングホルム宮殿まで。
おそらくフェリーはストックホルムカードは使えなさそうです。
私たちはバスと地下鉄のほうが早かったので
往復、地下鉄とバスを利用しました。
お金もかからないのでお勧めですが、
景色や、経験を思うとフェリーも良いかもしれません。
お庭や中国の城などかなり広大な敷地内を見学するので
ゆったりと時間を取っておいたほうがいいかもしれません。
お庭の芝生エリアではランチを取っている
外国人のツアーもありました。
そしてそのあとはまた地下鉄とバスを乗り継いで市庁舎へ。
市庁舎もガイドツアーがあり、塔に登るのは別のチケットが必要です。
どちらもストックホルムカード使用可。
ただ、塔はかなり人数が少なく、人気があるようで、
私たちは１５時くらいのチケットをゲットしましたが
その時にはもう、その日のチケットは完売でした。
市庁舎のガイドツアーまでは
前日に食べきれなかったカップケーキでランチ。笑
お金の節約はさることながら、時間の節約になります。
満足したところで
まずは市庁舎内をガイドツアーで見学。
市庁舎はノーベル賞晩餐会が行われる場所です。
ここでもノーベルつながり。
その時の様子などをガイドさんが教えてくれます。
もちろん英語で。笑
中は思っていたよりもとっても広いです。
黄金の間はノーベル賞受賞パーティの舞踏会広間になるそうです。
ツアー後は塔のツアーまでは時間が空いたので
すぐそばのカフェでティータイム。
友人のお姉ちゃんが友達と連絡を取るべく
ｗｉ－ｆｉを探してましたが、
この辺りは無料Ｗｉ－Ｆｉはなさそうでした。
そしていよいよ塔！
塔にはツアーといっても何の説明もなく
ただみんな一緒に登って３０分見たら
それぞれ降りてくる。って感じです。笑
上る人数に制限があるようでした。
チケット争奪戦っぽいので午前中の訪問をお勧めします。
その後、中央駅まで地下鉄で戻る予定だったんですが
駅から５分離れているし、来るときに結構迷ったので
駅に向かうのが億劫になり、
すぐ目の前にあるバスで中央駅まで戻りました。
バス停にはバスの路線図もあるので
比較的わかりやすいし、目的地のすぐそばまで
行ける時もあるので、バスの利用もお勧めです。
中央駅のファーストフード店のＷｉ－Ｆｉをお借りして（笑）
やっと友達と連絡がとれた友人のお姉ちゃん。
夕方もう一度そのお友達と会うべく、時間を調整していました。
そのお友達もスカイビューを知らなかったので
一緒に観光しましたよ！
さてこのあともひとつ観光地へ行ってから
スカイビューへ。
翌日はもう朝から帰るだけだったので
この日もフルフル、予定ぎっちぎちで観光しています。笑
つづく。。。。
まずはホテルで朝ごはん。
この日も早起きしてスウェーデンを観光です！
まずは地下鉄に乗ってスカイビューへ★
このスカイビュー。景色を見るアトラクションなんですが
ストックホルムカードを調べているときに
ストックホルムカードで行けるアトラクションの上位に挙がってたんです。
ですが、おそらく日本のガイドブックには載ってないです。
（たぶんですので、載ってたらごめんなさい。）
私たちは気付かなかったし、手持ちのものには載っていなかったので
すべてネットの英語表記の情報で調べました。
９時から夕方６時くらいまでで情報が出てたんですが
いざ行ってみると、夜１０時までやってるとのこと。
しかも９時過ぎについたにもかかわらず、
１１時までもう満員でした。
なので夕方１８時半を予約して別の観光地へ。
ちょっと郊外へ。ドロットニングホルム宮殿を目指します。
ストックホルムカードを使って地下鉄とバスで。
もちろんこちらもストックホルムカード使用可。
ちなみに、フェリーでの移動も可能です。
市庁舎前からドロットニングホルム宮殿まで。
おそらくフェリーはストックホルムカードは使えなさそうです。
私たちはバスと地下鉄のほうが早かったので
往復、地下鉄とバスを利用しました。
お金もかからないのでお勧めですが、
景色や、経験を思うとフェリーも良いかもしれません。
お庭や中国の城などかなり広大な敷地内を見学するので
ゆったりと時間を取っておいたほうがいいかもしれません。
お庭の芝生エリアではランチを取っている
外国人のツアーもありました。
そしてそのあとはまた地下鉄とバスを乗り継いで市庁舎へ。
市庁舎もガイドツアーがあり、塔に登るのは別のチケットが必要です。
どちらもストックホルムカード使用可。
ただ、塔はかなり人数が少なく、人気があるようで、
私たちは１５時くらいのチケットをゲットしましたが
その時にはもう、その日のチケットは完売でした。
市庁舎のガイドツアーまでは
前日に食べきれなかったカップケーキでランチ。笑
お金の節約はさることながら、時間の節約になります。
満足したところで
まずは市庁舎内をガイドツアーで見学。
市庁舎はノーベル賞晩餐会が行われる場所です。
ここでもノーベルつながり。
その時の様子などをガイドさんが教えてくれます。
もちろん英語で。笑
中は思っていたよりもとっても広いです。
黄金の間はノーベル賞受賞パーティの舞踏会広間になるそうです。
ツアー後は塔のツアーまでは時間が空いたので
すぐそばのカフェでティータイム。
友人のお姉ちゃんが友達と連絡を取るべく
ｗｉ－ｆｉを探してましたが、
この辺りは無料Ｗｉ－Ｆｉはなさそうでした。
そしていよいよ塔！
塔にはツアーといっても何の説明もなく
ただみんな一緒に登って３０分見たら
それぞれ降りてくる。って感じです。笑
上る人数に制限があるようでした。
チケット争奪戦っぽいので午前中の訪問をお勧めします。
その後、中央駅まで地下鉄で戻る予定だったんですが
駅から５分離れているし、来るときに結構迷ったので
駅に向かうのが億劫になり、
すぐ目の前にあるバスで中央駅まで戻りました。
バス停にはバスの路線図もあるので
比較的わかりやすいし、目的地のすぐそばまで
行ける時もあるので、バスの利用もお勧めです。
中央駅のファーストフード店のＷｉ－Ｆｉをお借りして（笑）
やっと友達と連絡がとれた友人のお姉ちゃん。
夕方もう一度そのお友達と会うべく、時間を調整していました。
そのお友達もスカイビューを知らなかったので
一緒に観光しましたよ！
さてこのあともひとつ観光地へ行ってから
スカイビューへ。
翌日はもう朝から帰るだけだったので
この日もフルフル、予定ぎっちぎちで観光しています。笑
つづく。。。。