お米農家で、お米と米粉、そしてそのお米を使ったお菓子、パンを道の駅に出している留美子さんのお仕事ぶりを広報の記事にするための取材でお邪魔したのだけど、
結局自分が一番楽しんできちゃいました!すみません。。。
私は田植えの知識ゼロだったので、工程もよくわからないまま、ひとまずこれが植える前の
苗だということはわかり。。。

植えられる前はこうやってハウスで育てられていることすら知らず。。。

こんな機械も初めて近くで見させてもらいました。

これが田んぼに入るとあれよあれよという間に植えられていきます。留美子さんの旦那さまです。苗のストックがたくさん!蕎麦屋の出前姿のようなイメージ?!

苗がなくなれば、トラックから、まずこの出前棚(私が勝手につけました^^)に移されて、そこから苗をこうやってセッティング、そしてまた出動!

乗ってみればと言われ、冗談だと思ってたけど、まっすぐ進むだけだよと言われ、人生初の田植え機を運転!
キャーキャー言いながらでしたが。。。

1列の運転でもいろいろ知ることができました!
この機械、ほんとに完璧!いろんな付属機能がちゃんと働いています。
苗を植える部分。2本指のようになっている隙間に苗が数本1束で挟まれて、ちゃんとぐっと植えつけてくれるの!

そして、まっすぐ植えられるように、機械の脇には次のレーンの中心線をこの黄色い車が跡をつけてくれます。だから私はうっすらひかれている線の跡を見ながらとにかく前に進むのみ!
そんなことまでしてくれるなんて驚きでした!!

たった1列でもなんだか神経つかいました!久々に集中した感じ?!
そしてこの作業、というかこの農機具の名前が『えんぶり』と言って
正式には『えぶり』というらしいけど、青森恒例の『ん』が入る!!
なので、えんぶり。八戸のお祭りもえんぶりと言います。
このえんぶりを使って、機械が往復する際に土が偏ってしまうのをならすのだそうです。
これも経験させてもらいましたが、私は腰の使い方がわからず、踏ん張りすぎてここにはアップできません。。。
なのでこれは留美子さん。

ちなみに、八戸のえんぶりというのは豊作祈願の民俗芸能だとか。勉強になります!
ちょっと休憩、農家さんの言葉でいう小昼。
(こびる、こびる、、、こびり。っていうのだとか!これまた初耳でした。)
お茶をいただいたと思ったら、なんと留美子さんお手製の郷土料理!!素晴らしすぎます☆

なべっこだんごとかます餅!

なべっことか、あめっことか、お茶っことか、かわいくて大好きな言葉です。
かます餅は初めて食べました!
胡桃も入って、中は留美子さん流の味になっていて、甘味噌!!美味しい。。。
ちゃっかり両方いただいてしまいました。
農家さんであり、米粉のお菓子・パン作りの名人留美子さんのお人柄に毎回毎回ほんわか癒されるのです!こんなおもてなしの仕方が自然な留美子さん。素敵すぎます!!
田植えは基本的に機械ですが、後日さし苗という手植えの作業もお手伝いさせてもらいました。
機械で植えきれなかった箇所や、機械が入れない場所を探して手で植える。
これがなかなか大変!田植え靴を絵美ちゃんに借りたものの、うまく使いこなせるまでに時間がかかりました。吸いつく!転ぶ!そしてカエル!
この身動きの取れないときにカエルが出るのは地獄です。
カエルからしてみれば、私が邪魔者なんだろうけど。やっぱりカエルは無理でした(涙)
でもその後、留美子さんの愛犬で癒されたからカエルのことは忘れられました!
もう一人わんこがいるんだけど、ちゃんと撮れてなかった。ごめんなさい。

ということで、かなり楽しませてもらいました。
素敵な場所、十和田市の切田地区。
ここも十和田の宝ですねー。

留美子さんありがとうございます!
来月の十和田の広報!是非見てくださいね!!









