こんにちは
あらかん週末ライターの茶乃生です
GWもおしまい
でも私のぷぅ生活は
まだまだ続きそうです
せっかくなので
このゆとり(ありすぎる)時間を
学びに使おうと思ってるの
Adobeのオンラインスクールも楽しいし
Invoice制度の勉強も始めてみました
良かったらちょっと寄ってって
花咲く季節に
うちの庭は小さくて、陽もあまりあたりません
それでも、
みかんの花やえごのき、
ローズマリーも植えています
花咲く時期が重なるときは
ささやかでも
にぎやかな庭になります
大好きな沈丁花はもう、
その時期を終えましたが
最近は鉢植えでラベンダーも仲間入り
花をめでる心のゆとりを持てるって
なんて素敵なのかしら
いつもこうありたい
心の焦り
前回
仕事の軸を替えていこうと決心した話をしましたが
還暦を超えて
そんなことが可能なのか?
そんな不安は全くない
といったら、嘘かな
ですが
眠れないほどの不安でもなくて
ただ
自分を信じるということは
実はとっても難しいと思っています
どんなに自分を肯定する言葉を口にしても
心の奥底から自分を信じる
というのはなかなかできることではありません
ふと頭をもたげる不安
このまま
楽しいと思える仕事に巡り合わなかったら
収入が「0」になったら
どうやって生きていくんだろう・・・・とね
「私」の作り方 2つの方法
ただ、こうも思うの
誰かに
大丈夫、あなたならできる
あなたには才能がある
あなたは絶対幸せになる
なんて言ってもらえたら
そうなりそうな気がしない?
毎日、そばでそういってくれる人がいたら
本当にそうなりそうじゃない?
自分の心の中は
誰もがわかっているようでわかっていないことの方が多い
「私」は自分をどう認識しているのか
◆自分が自分をどう見ているか
◆他人が自分をどう見ているか、
というフィードバック
※”ジョハリの窓”とは違います(^^)/
と考えれば
他人からのFB(フィードバック)も
すごく大事だと思う
そういう心穏やかな家族やお友達が
そばにいるといいよね
私は、
”優しい”人や”配慮ある”人ももちろんだけど
”心穏やかな”人だからこそ、
よいFBをくれると思ってるの
ということでひとつ目は
「他の人から自分への
よいFBをもらう」
苦言を呈してくれる人はもちろん大事!
でもそれは相互の信頼関係が築けた後の話
私の良いところを見てくれて
私の可能性を信じ
応援してくれる人がいれば
年齢に関係なく安心してチャレンジできる
だから、
アファメーションもよく試します
落ち込んだときや
将来がふと不安になったときに聞くと
とても落ち着くからね
ふたつめは
「鏡に映っている自分に向かって
声をかける」
”私は大丈夫!”
”私ならできる!”
とね
最初は恥ずかしいけど
慣れてくるから大丈夫
こうやって
私は”私”を作っています
そして
私からも、あなたへ贈ります
あなたなら、
絶対大丈夫!
きょうのわがにゃん
わがにゃんも鏡、好き
自分に見とれてるのか
なんだ、この生き物は!?
と思っているのか
あるいは、自分になにか
話しかけてるのかもね
そしてカドも、大好き
すりすりして気持ちよい?
かゆいのねぇ