世界初の頭部移植手術を計画
イタリア人と中国人の医師らが、世界初の頭部移植手術を中国で計画している。
医療チームの一人が11日、明らかにした。
中国における医療倫理に対しては懸念の声も上がっている。
イタリア人の外科医、セルジオ・カナベーロ(Sergio Canavero)氏らとともに手術を行う予定の中国人医師、任小平(Ren Xiaoping)氏は、予備的な研究と試験が計画通りに進めば、2年以内に移植手術を行いたいと述べている。
「多くのメディアは、私たちが2017年までに手術を行うと報じているが、その前に全てが順調に運べばの話だ」と、AFPの取材に対して任氏は答えた。
一方、2013年に移植手術の計画を初めて発表したカナベーロ氏は当時、早くて2016年までにはこうした手術を行えるようになると述べていた。
しかし、障害や未知の部分も多いことなどから、予定通りに手術を実施できる可能性は極めて低いとみられている。
頭部移植手術にはロシア生まれの30歳の男性が志願している。
この男性は進行性の難病、ウェルドニッヒ・ホフマン病を患っている。
任氏によると、手術は中国東北部・黒竜江(Heilongjiang)省にあるハルビン医科大学(Harbin Medical University)で行われることになりそうだという。
だが同氏は、男性の頭部が移植される胴体のドナーや、ドナーが中国人になるかどうかなどについては明らかにしなかった。
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中国というだけで胡散臭く感じる。
そもそも、そんなに医療技術が進んでるとは思えん。
偽パリ・偽ミラノ・パクリディズニー・なんちゃってドラえもん作るのとは訳が違う。
フランケンみたいのが登場しそうだ。
難病の患者の気持ちもわかるが、おれは他人の頭つけて第二の人生を歩もうとは思わない。
危険外来スズメバチ、北九州に侵入 急速に広がる可能性も
人を刺す 急速に広がる可能性も
北九州市と環境省九州地方環境事務所(熊本市)は11日、特定外来生物の「ツマアカスズメバチ」の巣を、北九州市の下水処理場「新町浄化センター」(門司区松原3丁目)内で見つけたと発表した。
長崎県対馬市以外の国内で確認されるのは初めて。
ツマアカスズメバチは体長2~3センチ。
全体は黒っぽく、腹部はオレンジ、脚の先は黄色。
ミツバチなどを食べ繁殖力が強い。
中国や韓国に生息し2012年、対馬市で発見されたが北九州市への侵入経路は不明という。
同事務所は「生息範囲が急速に広がる可能性がある。
人を刺すほか、養蜂や生態系に悪影響を与える懸念もあり、拡大を食い止めたい」としている。
同市によると巣は高さ約7メートルの木の枝にあり、8月28日朝、センターを巡回中の職員が発見。
業者が9月1日に巣を駆除した後「ツマアカスズメバチに似ている」と市に連絡、市立いのちのたび博物館の学芸員が10日までに確認した。
同省と対馬市は13年度から巣の駆除を進める。
同省は14年度、対馬の港か韓国・釜山港との間を貨客船が往来する山口県の下関港など全国の8港で捕獲調査を行ったが、北九州市の港は対象外だった。
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万事休す・・・国内で繁殖拡大するのも時間の問題だろう。
数十年後、いや数年後には日本ミツバチが絶滅危惧種になるかもしれない。
3万年前の新種巨大ウイルス蘇生
仏研究チームは、ロシア・シベリア(Siberia)の永久凍土で採取された3万年前の巨大ウイルスを蘇生させる計画を発表した。
気候変動が原因で、危険な微小病原体が目を覚ます可能性があると同チームは警鐘を鳴らしている。
米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に今週、掲載された研究論文で、研究チームはこの巨大ウイルス「Mollivirus sibericum」の発見を発表した。
2003年以降に発見された先史時代のウイルスとしては4種類目で、同チームによる発見はこれで2個目となる。
研究チームはウイルスを蘇生させる際、動物や人間に病気を引き起こす可能性がないことを事前に検証する必要がある。
ウイルスが「巨大」とみなされるには、全長が0.5ミクロン(1ミクロンは1000分の1ミリ)を上回るものでなければならない。
「シベリア由来の柔らかいウイルス」という意味の名前のMollivirus sibericumは、ロシア北東部の永久凍土層で発見され、0.6ミクロンで巨大ウイルスの仲間入りをした。
■無防備な産業化で天然痘復活も
北極と亜北極の地域では、気候変動によって世界平均の2倍以上のペースで温暖化が進行している。これは、永久凍土層がもはや「永久」ではなくなっていることを意味する。
今回の研究を率いた研究者の1人、ジャンミシェル・クラベリ(Jean-Michel Claverie)氏は、AFPの取材に「潜在的な病原性ウイルスを復活させるには、感染しやすい宿主が存在する下で、感染力を依然として持つウイルス粒子が数個あれば十分かもしれない」と語った。
これらの巨大ウイルスが発見された地域では、鉱物資源、特に石油の乱開発が進められており、氷の融解が進行するにつれて、産業開発がますます盛んになることが見込まれる。
「これらの地域で無防備に、感染予防策を講じずに産業化を進めると、根絶したと考えられている天然痘などのウイルスを目覚めさせる事態を招くリスクを負うことになる」とクラベリ氏は続けた。
クラベリ氏と研究チームは、安全な実験室条件の下で、宿主となる単細胞アメーバと同じ環境に置くことで、新発見のウイルスの蘇生を試みる予定だ。
フランス国立科学研究センター(National Centre for Scientific Research、CNRS)で研究室を運営するクラベリ氏と研究チームは2013年、今回と同じ場所でPithovirus sibericumと呼ばれる別種の巨大ウイルスを発見し、シャーレ内で蘇生させることに成功している。
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個人的には非常に危険な試みだと思う。
このウイルスが現代の地球上の生物にどんな影響をもたらすか・・・
地球滅亡の序章にならねばよいが・・・
しかし、放っておいても温暖化で、いずれは溶けるわけで・・・
つくづく人間とは。災いをもたらす動物だ。



