2010年3月27日

【WBA暫定Sライト級タイトルマッチ】

○マルコス・マイダナ
VS
×ビクトール・カヨ

【公式結果】

5R KO


【個人的採点】

   マイダナ  カヨ

.1R   9     10
.2R   10      8
.3R   10      9
.4R   9     10[微妙]

.5R   9     10

    47―――――47


マイダナがボディー一撃でカヨを沈めた試合。

2Rのカヨのダウンは、後頭部への打撃か微妙な所。
カヨは、立ち上がりから、スピードに乗った良い動きでペースを握りかけていたので、このダウンは痛かった。

マイダナは、迫力ある攻撃を見せていたが、カヨのスピードに手を焼いて、所々、まとまった攻撃を喰らっており、相変わらずの、見てる分には、殴り殴られの面白い試合をしていた。

現在スーパーライト級の有力選手には、今日のカヨ以上に速い相手が揃っているので、今日の様に一発で決めなければ、危ない試合が続くかも。
今日の試合を見る限り、カーン、ブラッドリー、アレクサンダーには、相性が悪そうに思えた。
2007年3月27日

【IBFライト級王座決定戦】

○ジョアン・グズマン
VS
×アリ・フネカ

【公式結果】

12R判定2ー1
116ー111
114ー113
113ー114

【個人的採点】

  グズマン  フネカ

.1R  10     9
.2R   9     10[微妙]
.3R   9     10
.4R   9     10
.5R   9     10
.6R  10     8
.7R   9     10
.8R   9     10
.9R   9     10
10R  10     9
11R  10     9
12R  10     9[微妙]

   113――――114

グズマンの強打を採るか、フネカの手数を採るかで、判定が別れる試合。
自分はフネカの手数を採り、僅差でのフネカの勝利となった。

フネカがダウンした6Rのグズマンの右は、叩きつけるような強烈な一撃だった。

グズマンは、相変わらずのスタイルで見ていて面白かったが、少し手数が少ない印象だった。

前戦に続き、フネカは惜しい試合をモノに出来なかった。
2010年3月27日

Super Six

【スーパーミドル級12回戦】

○アンドレ・ディレル
VS
×アーサー・アブラハム

【公式記録】

11R 1:13 反則

98ー91
97ー92
97ー92


【個人的採点】

  ディレル  アブラハム

.1R  10     9
.2R  10     9
.3R   9     10[微妙]
.4R  10     8
.5R  10     9
.6R  10     9
.7R  10     9
.8R  10     9[微妙]
.9R   9     10[微妙]
10R   9     10

    97――――ー92


ディレルのスピードとボクシングセンスが光った試合。

アブラハムの攻撃をブロッキングに頼らず、避けきったのは、流石だった。
アブラハムを敗るのは、コレしかないと言った、素晴らしいゲームプランとパフォーマンスだった。

7Rのアブラハムと10Rのディレルは、それぞれダウンを取っても良かったと思う。

後半、徐々に、アブラハムが追い上げる展開に成りつつあったが、時すでに遅く、と言った印象を受けた。