佐渡行ってきたーーっ!!
水曜日の朝六時のフェリーに乗って行って
金曜日の午後四時ので帰ってきたから二泊三日佐渡の旅。
最初の一泊目は福田氏と二泊目は一人でゆったりしてた。
もちろんノープラン
まず出発の時点でぶっ飛んでる筆君。
出発当日の夜に電話。
「バイト終わってから映画見て徹夜でイッシーの家にいるから」
旅行前に徹夜はないだろ・・・
「夜ちょっと寝てからじゃきついから寝ないでまってるよ」
すごい。鉄人です。でもよく分かりません。
なにはともあれ佐渡行きのフェリー時間以外何も決めず乗船。
やはり旅立ちの日本海は美しかった
小学校六年生以来の佐渡だと思うとすごくわくわくした
さて、ついてまず話したことは
「どこ行く?」ってこと。
地図なし、ネットなし、雑誌もなし
そんな二人が出した答えは
「まー、とりあえず海沿い走ろうぜ」
ということで走り出した佐渡旅行
はからずしも向かった先は
佐渡で一番透明度が高いっていう
「二つ亀海岸」
佐渡の海がきれいっていうのは
何回か見聞きしてたけどこれほどのものとは・・・
潜水グッズもって来てなかったことを激しく後悔
ビーチ名残惜しくも空腹には勝てず
次に向かった先は佐渡住民お勧めの回転寿司「弁慶」
地図を近くの旅館でゲットして
ドライバー福、ナビ奥で佐渡ラリー出発
道草を食べつつ
青い軽トラの多さにびっくりしつつ(地元ブーム?)
佐渡の交通安全に寄せる熱い思いにも驚きつつ
それとは裏腹交通ルール無視の住民に喧々諤々となりつつも
街を歩くおばちゃんに場所聞いてなんとか目的の「弁慶」に着く
大きな地名とすし屋の名前だけでよく見つかったな・・・
うまっ
さまよった価値あったね。
ネタも新鮮だったし値段もお得だった。
特に「のどぐろ」が涙ものだったな
次は・・・やっぱ渚だろーっ
寿司屋近くのムサシで潜水グッズを1000円でゲット
万を持して向かった先は尖閣湾近くのビーチ
徹夜で佐渡入りしたF氏は小休憩取ってるうちに
ここぞとばかりに(?)俺は海にダイブ
感動した
石川生まれ、新潟育ちで
海に囲まれて生きてはずだったのに
海にもぐることがこんなに楽しいと思ったことはなかった。
それもこの透明度があってこそだったんだろうな。
海に浮かんでてもしっかりと海の砂まではっきりと見れた。
大小入り混じった石っころとそこに生えるワカメとコケ
その間を気持ちよさそうに縫って行く魚
いままで水槽の外から眺めてた景色が自分の下にひろがってた。
だんだん自分は空を飛んでるような気持ちになってた。
色のない透明な水にぷかぷかと浮かんで、
水と一緒にゆれてるワカメ、列を作って泳いでる魚を下に見てると
カモメが地上の木とか人を眺めるのってこういう気持ちなんだなって思った。
何も考えないで、波に流されるままにずーっと浮いてたかった。
と、感傷的になりつつもいまだ宿すらわからない恐ろしさもあり
夕日が沈む前に両津港に向かって出発。
さて、どうやって行こうか。
ナビの指定はドンデン山ルート。だって単純に近そうに見えたし。
でもそこが情報なしロケットコンビの恐ろしさ。
これがまたヘアピンカーブ連続な急勾配で
どんどん雲が近くなってって、前がモヤモヤになってきて
不安を抱えつつスピッツ「魔法のコトバ」を歌いつつ到着したのは頂は・・・
息を呑む絶景
両津港を見渡せるすごくいい場所で佐渡の形がよく分かった。
同じ目線で浮かぶ白雲のキャンバスに夕日色の筆で書いた空とそれを映し出す海と湖
こういう、「ふっ」と顔を上げたときに見た風景っていいよね。
きっと忘れない佐渡の景色だな。
アクセルなしで坂を一気に下りた後
港に近いらしい「金沢屋」をさがし港前をさまよう。
案の定見つからず近くにあった民宿で聞いてようやく宿に到着。
すごく古いつくりで何十年まえのつくりなんだっていう
建物で床なんかもぎしぎしいってて
明治の大小説家がとまったことがありそうな雰囲気も漂わせるような建物だった。
でも食事なし素泊まり4000円で泊まる自分たちにはまったく関係なし。
逆にわくわくした。クーラー、浴衣までついて4000円なんだから安いでしょ。
夕飯のカップラーメンをがっついて
荷物を置いて早々に宿を離れてビーチ飲みの買出しに出かける。
本当にびっくりするくらい店じまいがはやい!!
それでもなんとかお酒&つまみを入手して
宿に車を置いて風呂はいって、いよいよビーチへ。
計画無しの佐渡入りだったけど
決まってたのは「夜ビーチで飲む」ってことだった。
星の下、波を見ながら二人で飲むのはタイのパタヤ以来だよな。
なんにも考えずに大学二年夏のタイへのロケットツアー
そしてお互い留学終わって、就職活動終わって来た佐渡のロケットツアー
なにも覚えてないけど、やっぱすごいことだよな
今度はいつ、どこで、どんなタイミングで
さっぱりわからないけど、すごく楽しみ。
二日目、二人ほぼ10時すぎ起き。
どっちも前日ほとんど寝てないから体力全快で出発。
とりあえず・・・朝食兼昼食だろ?
DE、佐渡だろ? ってことは魚だろ?
ということで二日連続で回転寿司や武蔵に向かってしまいました。
でも本当にうまかったんだって(汗)!!
二日とも2000円くらいだったけど本当にうまかった。
渚を差し置いて、佐渡のまた行きたいスポットNO1かも
そして次は素浜海岸へGO
傍から見ると結構きれいに見えたんだけど
もぐってみてもやはり結構きれいだったんだけど
でも、やっぱ昨日の二ツ亀海岸の透明感と比べると
やはり納得できず数分でやめて二ツ亀へGO
よく行ったよ。。。
でも泳いで実感。来る価値あるよ。
そのために新潟から来ても間違いじゃない!!
ウニはうんさか、魚もいっぱい、まさに楽園。
次の日バイトある筆さんの新潟帰りが迫ってたし
その後、港前で定食食べて住吉温泉に入りに行って
涙、はないけど港で一時の別れ(二日後会う予定有)
帰り一人昨日と同じ宿に向かう途中で
夜用と朝用の飲み物買おうと自販機に向かう
やっぱ栄養ほしいしフルーツジュースをチョイス
朝はやっぱビタミンでしょと思って「ビタミンC」をセレクトすると
自販機にある電子スロットが「9 9 9」と並び
最後の数字もなんと「9」。フィーバーです。
おまけでもうひとつ選べるってことだったので
明日の朝食用に一番高い200円のカロリーメイトをいただきました。
一人でぼーっとしたり旅行するのも好きだけど
こういう小さなハッピーばっかりは誰かと共有したい
と、思っちゃって、いみじくも筆さんがいないことの寂しさを実感してしまいました。
翌日は住吉方面をひたすら歩き続けました。
歩いて歩いて歩いて、バスに乗って港まで着いたけど
時間があったから住吉海岸まで行ってまた潜る。
日本海側からの波ってすごく冷たい感じがした。
と、こんな感じで佐渡二泊三日の旅もフィナーレです。
朱鷺メッセ最上階で夕日を眺めて本を読み、
新津の実家に戻ってゴーヤーチャンプル食べ
母の晩酌に付き合って今に至ります。
楽しかった
また行きたい
これから佐渡友達に進めまくるつもり
サドガシマンに加入です
おっと、
が徹夜できたってことじゃなく・・・
なにが一番びっくりしたって・・・
透き通ったビーチでもなく・・・
寿司がうまかったって事じゃなく・・・
ガソリン、リッター167円
島の人たちのために石油王目指します