東京JAP「摩天楼ブルース」
東京JAP
。80年代の一発屋扱いされますが、結構いい歌を歌うバンドだった。
当時、M-BANDとか藤タカシとかと人気もあって、一世風靡セピアとかも同じ系統だったかな?
当時中学生の時分、原宿?にあったルイード迄いってライブ見たけど、当時即興仕立てのドラマとか
パフォーマーをライブ中にやるバンドとしても人気あった。
最近、DVDで大映テレビのドラマが出ているが、その中の主題歌だった「摩天楼ブルース」。
湾岸線の真夜中過ぎは・・・。♪てところが大好きで、ブラックキャッツのチャイナブルーの夜と
同じくらい聴いてたが、最近また聞き始めて・・・。やっぱいいんだなあ。
そういえば、土曜日の夜中、「摩天楼倶楽部思いっきり午前3時」聞いてたって人、いる?
フリーターの行く末・・・・・
少し前にNHKで放映した「フリーター漂流」っていう番組がありました。
私は一割しか見れず、その後見てないままなんだけど、結構へヴィーなプログラムだったと
周りの知り合いからは異口同音に聞こえてきました。
季節労働者と呼ばれればまだいい方。でも彼らはお荷物寸前まで来てしまったパンのみみ的労働者。
最初に触り部分を見て感じ取った小生は上記のように考えていた。
「この番組、21世紀のいまのニッポンですんごく貴重な番組だったよ。
だっていままで、義務教育中で先生に君たちには素晴らしい将来が・・・て言っていたのが、
全部”嘘です!ごめんなさい。あっ、でもワタシら先生には罪はないのよ。早く引退して年金ガッポだから、君たち汗流して搾取されてちょーだい!”
って舌出してるのが目に浮かんだなあ。
少しはこの国も、幸せな人は徐々に減ってきてるんだよ、ほかの先進国並になあ。」って、普段はアフォな友人も言っていた。ちょっとは見直した。
小生もフリーターのことを悪くはあんまり言えないんだ。ワタシ自身が昔はフリーター人生を肯定していたから。
でも、熟練に近い”ウデ”っていうか、何でも良いと思うけど、そういう価値労働資本を自分でもっていない
人間はマスマス生きにくいんでしょうな・・・・・・・・・・。
祝!俺っちのブログができたべ。
僕にも簡単にウェブで日記がつけれるようになった。
これは人生でちょっとし事件だと思う・・。
なにせ、ある会社に勤めていながら、ホームページ更新係をやっておきながら、
技術的なことはど素人だった俺でも開設できたのだから・・・。
うーん、何が俺の中で起こってるんだ???