新嘗祭献穀米
特別栽培米コシヒカリ
湧水でそだった、金崎さんちのお米
平成13年に皇室献上米に選ばれた、金崎さんちのお米。北信州飯山で育ったお米です。
信州飯山って、どこだろう??と、調べてみましたよ。新潟はコシヒカリの一大山地なので、もしかしたら、気候がにてるのかしら?どうなんだろう?
気温の寒暖差とか、水の美味しさとかが、お米作りには大事だと聞いたことがあります。
調べてみたら、やっぱり、お水。湧水を使っているから、ここが大きなポイントみたいです。
しかも、作り方にもこだわりが。環境に優しい特別栽培で、量より質を目指した農法で作られています。
普通のお米より1週間も早く収穫するのだとか。
早く収穫したら、小粒だけど、どうなんだろう??旨味がぼけないってことなんでしょうか?
できたお米は、こだわりの今づき米。
お米は、精米するとどんどん鮮度が落ちるというので、早速いただきました。
数々のコンクールに受賞するだけあります。甘味・ツヤ、粘りともに、さすが、献上米😍😍
ごはんを炊いている時から甘い香り。
塩結びで、十分ごちそう。
美味しいお米って、やっぱり凄いわ。
凄いのはもしかしたら、湧水かもなーと
思いながら、次は卵かけご飯にしようと
思っています。
人でも何でも水は大事。金崎さんちのお米は、地元でも有名な、湧井清水の、湧水と、雪解け水を使って育てています。
北信州は、昼と夜の寒暖差が非常に大きいので、美味しいお米ができるのだとか。
いやぁ、お米、美味しいー😍😍
炊き込みご飯も、
なんか、別もの😍