10月8日(土)。
この日は、幼稚園の運動会の予定で、弟くんの4年保育児は参加なしですが、卒園生の一年生の綱引きという種目があり、くぅさんは参加する予定でした。
でも、朝6時に起きた弟くん、体が熱い。
熱を計ると、38.9℃!!アチャー
とりあえず、クリニックが始まる前に行って、早めに診てもらい、弟くんはばぁばに預けて、くぅさんと運動会に行こうということにしました。
高熱だから、朝ごはんは食べないだろうなと思っていたけど、「コンフレーク食べる!」と言って食べ、おかわりもし、リンゴ入りヨーグルトもきれいに食べきりました。
くぅさんには、8時半には出発するので、身支度など自分でできることやっちゃって〜と促していました。
お腹いっぱいの弟くんは、やはり調子悪く「眠い〜抱っこして〜」とずっとぐったり抱っこ。
すると、8時10分。
抱っこの状態で、弟くん痙攣!!
ピクピクピクピク。
ママ、パニック。
弟くんが死んじゃう〜!!!!
くぅさんが、ばぁばの家には電話をかけられるので、「ばぁばんちに電話して、すぐ来て〜って言って」とお願いして、くぅさんが電話してくれたけど、くぅさんもパニックで泣きわめきながら「ばぁば来て〜」と言うだけ。
とりあえず、電話をかわり「弟くんが痙攣起きてるからすぐ来て!救急車呼ぶから」と伝え、119番へ通報。
その頃、ピクピク痙攣はおさまったが、その後白目向いて応答なし。
電話では、聞かれるままに答え、「今、もう救急車向かってますので」の言葉に少し冷静になれました。
それでも以前意識のない弟くんに、これはまだ発作続いてるのか?と不安に。
と、そこへばぁば到着。
実際ばぁばは、全然状況がわかっておらず、「くぅちゃんどうした〜?」と余裕の登場。。。
サイレンも聞こえて来たし、「救急車来るから誘導して」とだけ伝え誘導してもらう。
急いで、弟くんと私だけ救急車に乗せられる。
そこで、再びいろいろ聞かれ、応答なしの弟くんに呼びかけるよう言われ、「○○くん!!」と何度も呼ぶが反応なし。
このとき、熱40.5℃。
隊員さんの対光検査でも反応ないように私には見え、これは重積発作なのかと不安で不安で涙が出てくる。
この辺りでかかったことのある病院を聞かれ、弟くんの生まれた大学病院行きが濃厚になり、カードがあるか?と隊員さんに聞かれ、救急車を降り家にあるカードを取りに行った際にばぁばに「多分、○○病院行くと思う!」だけ伝え、また救急車に乗り込む。
すでに病院に連絡しているところで、受け入れ許可が出た。
この間、とても長く感じた。
病院に向かう途中も呼びかけても反応なし。
到着後、とりあえず処置をするので、廊下のイスで待つように言われ、一人で待つのも不安。
知り合いの子で重積痙攣で、話すことも歩くこともできなくなってしまった子がいて、昨日までの弟くんの様子がバーっと頭の中を駆け巡り、涙が出てくる出てくる。
そこへ「いたい〜!マーマ!マーマ!!」と弟くんの泣き声が聞こえて来て、少し安堵。
そして、じぃじばぁばくぅさんも到着し、また少し安堵。
Dr.が出てきて、またいろいろ聞かれ、熱性痙攣だとは思うが、血液検査の結果が出るまで処置室で点滴しながら待つことに。
弟くんは、発作はおさまっているとのことだが、痙攣止めの薬の影響もあり、寝たまま。
やっと、ここで仕事中のよっちゃんに状況を電話できました。
そして、血液検査では何も見つからず、Dr.は、おそらく熱性痙攣だが、しっかり意識は確認したいと。
起こしても、高熱と薬のせいでフラフラしてしまい、お座りできず、夢でどこかから落ちた夢を見たりするとビクとなって目が覚めることあるでしょ?あれが、2、3秒に一度ビク、ビクとなり、本人もびっくりして泣くの。
私には、痙攣もしくは前兆にしか見えず、思わず「これは大丈夫なんですか?」と聞くと「これは痙攣ではありません。高熱だからでしょう」と。でも、あまりに続くので、あと2、3回助けを求めるように、Dr.には大丈夫なのかと確認したと思う。
痙攣は初めてであること、意識などが完全には確認できていないこと、あまりに高熱なことから、とりあえず入院となりました。
24時間付き添い入院が必要で、病室に子供は入れないため、くぅさんにも会えません。
夕方、やっと弟くん起きて、いろいろ話し出したので、安心しましたが、いぜん40℃以上の発熱続いていました。
よっちゃんが仕事終わって(いつもより遅かったし)、病院にちょっと顔を出し、じぃじばぁばんちにくぅさんを迎えに行くと、くぅさんはご飯も食べずさみしいと泣いていたそう。
くぅさんは、この日から秋休みでした。
かわいそうな思いをさせてしまいました。
弟くんは、翌日にはだいぶ元気を取り戻し、食事も摂れました。
普段、体温低めの弟くんなので、この日の37℃代もまだ油断できないのと、本人もだるそう。
次の日は、36℃代に落ち着き、大きな声も出るようになり復活。
そして、今日退院できました。
いや〜バッタバタの連休でした。
でも、何より元気になってよかった。










