女性、男性問わず、人は占いやスピリチュアルが好きだと思う。


私は占いを信じない、と思っていたけど、雑誌の星座占いがあったら自分の星座の中身を読むし、時間があれば、恋人の占いまでも見たりする。

 

私は占いは暇つぶし程度の軽い気持ちで占いをすることをおすすめします。

 

人の悩みはいつでも尽きないもの。

 

誰にも言えない悩みを一人で抱えているくらいなら、軽く無料占いでもして、ちょっと違った視点からの意見を参考にするのもいいし。

 

少しは心が晴れることもあると思います。

 

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占いの結果いいことが書いてあれば信じるし、良くないことが書いてあれば気を付けようと思う。


一言一句内容を覚えているわけではないし、その瞬間だけ「よかった」とか「え、気を付けよう」と思ったりしている。


占いを信じるとか、スピリチュアルな事を信じるとか、そういう事って否定されることも多い。


そういうことに過度にはまってしまって、パワースポット巡りをしている人や、高価な数珠を身に着けている人を見て、そんなものに頼って、と冷ややかに見つめる人がいる。


しかも、そういうので、怪しいものもあったりする。

 

騙されてるんじゃないの?そんなもの信じて、そんなことあるわけないでしょ。

 

そんなもの信じるからだよ、という。


正直そういう信じる心に付け込んで、人をだます不届き者はたくさんいて、そういう人に騙されないぞ、という警戒心みたいなものがそういう感情を起こさせるのではないかと思う。


でも、自分自身は、これまで受験だとか就職だとか不安定な環境に置かれたとき、お守りを買いに神社に出かけたり、お墓参りしたり、かつ(勝)丼食べたりしてきた。


やっぱり、人って、不安な気持ちになったり心配事があると、「神頼み」をしてしまうものだ。


だからこそ、そういう人の弱みに付け込むようなことがあるんだろう。


しかし、そもそもどこまでが「占いやスピリチュアルを信じてる」になるのだろうか?


「全く信じてません」という方がいたら伺いたい。おみくじ引きませんか?お墓参りしませんか?神様にお願いしたこと、一生に一度もありませんか?


全くしたことない人は少ないんじゃないだろうか?


やっぱりそういうのも、「スピリチュアル」なことじゃないのだろうか?


日本って、宗教にあいまいな国だと思う。だからこういう「占い」「スピリチュアル」がはやるんじゃないかと思う。


世界にはたくさんの宗教があって、皆さんきちんと信仰している。


日本人は、仏教徒とか神道とかはあるけど、ほとんどの人があまり意識してないし、きちんとルールみたいなものを守っていないと思う。
日本は、無宗教といわれている。


だけど、私はこんなに神様大好きな国ってないんじゃないかと思う。


私は日本人って、「八百よろずの神」を信じてるのだと思っている。


山にも、海にも、川にも、神様がいる。


食べ物にも、普段使っている道具にも神様がいる。

 

針供養をしたり、トイレにも神様がいる。

 

何をするにしても、神様がいて、いつも神様が見守っている。

 

神様に見られている。

 

おてんとうさまがいつも見ている。

 

だから悪いことはできない。

 

だから、何をするにも感謝をする。

 

道に外れたことをしても神様は知っている。

 

罰が当たった!とか、悪いことはできない、というのは、だれも見てなくても、あなたがやったことはすべて八百万の神様が見ているからだ。
 

逆もしかりで、良いことをしたのは、だれも知らなくても、神様は見ている。だから良いことをした人には良いことが起きる。

 

心の中をすべて神様は見透かしている。だからいつでもどこでも清く正しく生きていこう。


そういう考えが日本にはあるような気がする。


人がどいうこう、じゃないのだ。自分と、自分の心にいる神様とその関係だけ。その信仰をアピールする必要はないし、なにか決まったルールをすることが神様へ信じている証ではない。

 

心で信じているか否か、それだけが重要なのだ。


神様は誰の中にもどこにもいて、それは自分の中で認識する、自分と神様とそれだけのつながり。

 

だから毎週教会に行くような決まりごとはないけど、ご飯を食べるときに、「いただきます」という。履物を脱いだら靴をそろえる。

 

「おはようございます」「おやすみなさい」「ただいま戻りました」誰もいなくても言う。

 

例えば、ごみを道に捨てる。それは誰も見てないし怒られたりしない、でもそれは自分自身は知っている。

 

そして自分が知っていることは、神様も知っている。


そういう考え方なのじゃないかと思う。


だから節操なく、正月に初詣して、お盆にお墓参りして、お祭りでおみこしかついで、教会で挙式し、お葬式に線香あげて、お守りを持ち歩いて、クリスマスにケーキを食べる。


でも、誰一人それを恥じてないし、それを当たり前だと思っている。


なぜなら、日本人は「全部の神を認める信仰」「信じてるか否かはその人の心でしか判断できない」からなのではないだろうか。


こういう日本人の考え方、すごく素敵だと思う。


そういう風土、悪くないと思う。


だから、日本には宗教、信じるものの違いによる戦はおきてない。


あなたの神はおかしい、私の神が正しいって考えがない。


神様はみんなの心にいて、だれもがあらゆるものに神がいると思っていて
それぞれがそれぞれの神に頼ることをよしとしている。


神様を信じることは誰しもが自由に行ってよいことで、だれが何を信じるのも自由。人の心を制限することはできない。


すごく心が広い、相手を尊重して、相手の考えの自由を許してる。


全世界の人々が、自分の宗教を信仰しつつ、そういう考えを持てたらよいのにと思う。


宗教だけじゃなく、すべてにおいて考え方がそうなったら世界が平和になるのではないか。


その平和の象徴が、こういう「占い」「スピリチュアル」を信じる人々を生んでいるように思う。