悲しみのかけら (© All rights reserved わびすけ)
愛犬リーベを18歳で虹の橋へ送りました。リーベと会話しリーベの事を思う度、大きな吐息が溢れ出ます。大きな吐息をする度、哀しみのかけらが一つひとつ吐き出せればいいと思う。哀しみのかけらが全て吐き出せれば、リーベは私の中で永遠の命となる。
リーベ: 母ちゃん
今日は美羽ちゃんと一緒に寝るの?
今夜は孫が私のベットで
一緒に寝ます。
孫が写した
メルシー
明日もいい日になりますように