とても暖かな汗ばむ陽気の奈良でした。
お陰様でメルシーはとっても元気にしています。
昨日の私のブログで誤解が有ったり、
不愉快な思いをされた方が居られるかも知れません。
メルシーの避妊手術や歯石除去について
ありのままに書いたつもりです。
もちろん、メルシーが帝王切開をしていたことも・・・・・
何故ならこれからのメルシーの備忘録になるからです。
メルシーはブリーダーさんから、恋焦がれて譲り受けました。
お迎えに行った時もその後もブリーダーさんとは何度もお話ししました。
ブリーダーさんのパピヨンたちは
一般家庭の中で家庭犬として一緒に生活しています。
健康・衛生面にも気をつけて、
目の届く範囲の小頭数でブリーディングされていました。
メルシーをお迎えに行った時も、全く普通の家庭犬として暮らしていました。
今回の帝王切開についてですが、
赤ちゃんが少数で大きく育つ場合が有り、
母犬の身体を心配して帝王切開になる場合もあります。
帝王切開ありきでブリーディングされているのではありません。
母体の安全を考えての帝王切開なのです。
メルシーを我が家に託してくださったブリーダーさんにはいつも感謝の思い出いっぱいです。
明日もいい日でありますように