悲しみのかけら (© All rights reserved わびすけ)
愛犬リーベを18歳で虹の橋へ送りました。リーベと会話しリーベの事を思う度、大きな吐息が溢れ出ます。大きな吐息をする度、哀しみのかけらが一つひとつ吐き出せればいいと思う。哀しみのかけらが全て吐き出せれば、リーベは私の中で永遠の命となる。
コロナワクチン接種のお見舞い
ありがとうございます。
昨夜は左腕が痛くて睡眠不足
今日も身体が怠く一日臥せっていました。
早々にベットイン
明日はいい日でありますように