リーベ: 母ちゃん、怒ってる?
母: うん。
リーベ: どうしたの?
母: 父ちゃんがさ、
リーベ: 何があったの?
母: 母ちゃんの大事にしていた
リーベ: うん。
母; 古いウオーキングシューズ
リーベ: ひょっとして?
母: 捨てちゃったんだよ。
リーベ: どうして?
母: 間違えたらしい・・・
リーベ: ふつうは間違えないよね。
母: それで、今日、
リーベ: 新しいのを買ってもらったの
母: うん、Dunlopのウオーキングシューズをね。
昨日、ウオーキングの帰り、畑によってついつい夢中になって、
草引きをしたら、雨あがりの畑だったのでウオーキングシューズが
泥だらけ、とりあえずそのまま玄関わきに置いていたら、
パートナーが捨ててしまいました。
だいぶ古くなって、痛んできていましたがまだ捨てるのはちょっと。
パートナーに勝手に捨てないで!って
ついつい強い口調で言ってしまいました。
パートナーは悪いと思ったのか、新しいウオーキングシューズを
ネットで、買ってくれました。
ラッキー!
ウオーキング途中にある小さな神社の狛犬。
今まで気が付かなかったのですが、
左右違うのですね。
向かって左側に置かれているのが「狛犬」で、
右側が「獅子」となっています。
よく見ると、獅子は口を開いていて、
狛犬は閉じています。
それには意味があるようですが、又調べてみます。
毎日のように神社にお参りしていますが、
今日何気にじっくり見て気が付きました。
何となく夕焼けも秋めいています。
明日もいい日になりますように