リーベ: 母ちゃん、何見てるの?
母: ネットで保護犬のサイトを見てるよ。
リーベ: そうなの?
母: 母ちゃんはね、
リーベ: うん。
母: 小型犬なら
リーベ: どんな犬種でもいいって
母: 思っているのだけどね。
リーベ: うん。
母: 父ちゃんはパピヨンがいいって!
リーベ: そうなんだ。
母: 7~8歳の出来れば
リーベ: 女の子?
母: どうしてわかったの?
リーベ: だって、リーベが女の子だもん。
母: でもなかなか出会いがないよ。
リーベ: そうなんだ!
やはり犬との生活がしたくて、折に触れ保護犬を探しています。
私はほかの犬種でもいいと思っているのですが、
パートナーはやはりパピヨンがいいと言います。
8歳の女の子で迎えたいと思う子がいたのですが、
関東周辺に住んでいなければだめだということで、断念しました。
でも…・
保護犬を迎えることも
リーベを思うたびに心が揺れます。
リーベだけをずっと思っていて欲しいと思っているのかもしれないと…・・
明日もいい日でありますように