リーベ: 母ちゃん、今日は何の日?

母: 箸の日だよ。

リーベ: どうして今日が箸の日なの?

母: 8月4日だからじゃない!

リーベ: アッ、そうか。

母: 毎年、敬老の日に

リーベ: お嫁さんや○○ちゃんから

母: お箸を貰うよね。

 

 

今日は8月4日

箸の日です。

 

あなたもスタンプをGETしよう

お嫁さんや孫からよくお箸を貰います。

いろんなお箸があって、食事によって使い分けています。

 

先にギザギザがあって麺類など食べやすいお箸。

先端にらせん状の溝が入り、麺が滑り落ちにくくなっている。

 

魚用。先が細く、魚をほぐしたり、皮を剥がしやすくなっている。

 

納豆用。先が平らになっている。

 

私はこの3種類を使っています。

 

お箸を送る意味について、調べてみました。

箸のプレゼントの意味は
「人と人を結びつける橋渡し」や
「幸せへの橋渡し」
などといった意味を持ちます。

また、
「食べ物に困らないように」とか
「美味しくご飯を食べられますように」
などといったような健康、食や長寿など
に関する願いを込めて
プレゼントするという意味もあるみたいです。



 奈良県では

菅総理の「重症患者ら以外は自宅療養を基本に」

の方針に対して、

 

普段あまり発言しない、奈良県の新井知事が、

4日の会見で、

「奈良県は従わない」と述べ、

引き続きすべての感染者を医療機関や宿泊療養施設で受け入れる方針を示しました。

奈良県の荒井知事は、

新型コロナウイルス対策本部会議のあとに開いた記者会見で、

政府が重症患者などを除き、

自宅療養を基本とする方針を示したことについて、

「奈良県は従わない。

重症化を予防し感染者を隔離する観点からも、

感染者全員を入院・入所させる方針を堅持したい」と述べました。

奈良県もじわじわコロナウイルス感染者が、増えてきています。

知事の方針に安堵しています。

 

明日もいい日になりますように。