母: ねぇ~りっちゃん、最近母ちゃん思うんだ。
リーベ: 母ちゃん、何を?
母: りっちゃんが亡くなったって思えない。
リーベ: どうして?
母: いっつもこうして、りっちゃんとお話してるでしょ。
リーベ: うん。
母: だからね、いつもりっちゃんが傍にいる気がするよ。
リーベ: リーベはいつも母ちゃんの傍に居るよ。
母: それは分かってるけどさぁ~
リーベ: うん。
母: 無性に抱きしめたい時が有るでしょ。
リーベ: うん。
母: 触りたい時もあるでしょ。
リーベ: うん。
母: でも、りっちゃんは母ちゃんの中で生き続けてるんだよね。
「人間には“三つの死”がある」、という考えを聞いたことがある。
一度目は心臓が止まった時、
二度目は埋葬や火葬をされた時、
三度目は人々がその人のことを忘れてしまった時です。
そしてその死は永遠になります。
これは愛しい動物でも同じこと。
飼い主にその存在を忘れられた時、その死は永遠になります。
飼い主がその子の事を思い続ける限り、その人の中で生き続けるのです。
りっちゃん、大好きなとうもろこしを🌽茹でたよ。一緒に食べようね。
聞くほどに切ない曲があります。
「リメンバーミー」
僕のことを覚えておいて
さよならを言わないといけないけど
僕のことを覚えておいて
泣かないでね
僕がずっと遠くに行ってしまっても
君のことは僕のハートに抱きしめておくから
君のために秘密の歌を歌うから
僕らが離れている夜には
僕のことを覚えておいて
遠くに行かなければならないけど
僕のことを覚えておいて
悲しいギターを聞いたときは
僕が君と一緒にいるってことを知ってほ
それが唯一、僕が君と一緒にいれる方法だから
君をもう一度抱きしめるまでは
僕のことを覚えておいて
私たちの歌を止まらせないで
あなたの愛があってはじめて私は存在できるから(私を覚えておいて)
私たちの歌を止まらせないで
あなたの愛があってはじめて私は存在できるから(私を覚えておいて)
私はあなたの頭の中で生きてるから(私を
私の夢はあなたにあげる
あなたのことは私のハートと一緒に連れていくわ
私もあなたと一緒に行く
私たちは歌でつながっているの
あなたと一緒にいるから
私を覚えておいて
もし一人でいると感じたら私を覚えておいて
私のために歌えば、私はあなたを抱きしめることができるから
どんなに遠くにいても
決して忘れないで
あなたと一緒に行くから
私を覚えておいて
瞳を閉じて、音楽に身を任せるんだ
僕らの愛を保てば、決して消えることはないから 瞳を閉じて、音楽に身を任せるんだ
僕らの愛を保てば、決して消えることはないから
瞳を閉じて、音楽に身を任せるんだ
僕らの愛を保てば、決して消えることはないから
僕のことを覚えておいて
もうすぐ行かなくちゃならないけど
僕のことを覚えておいて
僕らの愛を絶やさないで
僕は君と一緒だってことを知っておいて
もう一度君を抱きしめるまでは、それが唯一の方法だから
僕のことを覚えておいて
私たちの歌を止まらせないで
あなたの愛があってはじめて私は存在できるから(私を覚えておいて)
私たちの歌を止まらせないで
あなたの愛があってはじめて私は存在できるから(私を覚えておいて)