。・゜・(ノД`)・゜・。
もう…
なんと伝えれば良いのか…
ただただ、涙が溢れてとまりません。・゜・(ノД`)・゜・。
私なんて嵐さんのファンになってまだほんの2,3年で、でも嵐さん達は15年もの間嵐としてガムシャラに生きてて、葛藤もあって、そんな嵐さん達の事何にも知らなくて、関心も抱かなかった10数年がもどかしく、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
5人本当に頑張ってたんやね。
今では考えられないけど、伸び悩みが続いて、嵐としての限界を感じてた時期もあって。
身体の不調や、心のもやもやと戦って、5人で乗り越えて来たんやね。
ライブ本番中に襲いかかった思わぬアクシデントにも、メンバーの事を第一に考えて判断を下すのも、メンバー同士絶対的な信頼を寄せているからこその気遣い。
「スライドにしようよ」
「堂々と立ってて」
仲間の体調と 精神状態を気遣っての一言に、涙が溢れそうになりました。
そして高すぎるプロ意識がゆえの、メンバーとファンの皆さんへの懺悔の気持ちに、涙が溢れてとまりませんでした。
身体が痛くてつらいのは勿論だけど、それ以上に痛くてつらいのは、心の方だったんじゃないでしょうか?
そんな時、心の支えになったのはメンバーのある一言。
「今 目の前にあることを頑張れないやつが何を頑張れんだ。」
その一言によって、仕事の根底はそこになった、今あるものをちゃんとやろうって思うようになったとしみじみ語り、そして実際にその言葉通り有言実行しているのにも、更に涙が溢れました。
様々な困難や葛藤にも乗り越えてこれたのもこの5人だったからこそ。
誰ひとり欠けても成り立たない、強い絆に結ばれた5人。
10周年を迎え、そして15周年ライブを思い出の地、ハワイで開催して、長年抱えて来たモヤモヤや思いを全て吐き出して、5人は更に強い絆に結ばれた事でしょう。
次の一手。
心から応援して、楽しみにしております。
嵐さん、NHKさん、素敵な番組を有難うございました。